レイキの遠隔ヒーリングをしないほうがよい2つの場合

手のイメージ

レイキの良さは、簡単に学べて、すぐに使い始めることができるという点です。

こんな話をするとレイキを知らない人は、
「そんな話って信じられない、眉唾なんじゃないか」
と思ってしまうでしょう。


でも、レイキは難しいテクニックを使わずにヒーリングをすることができるので、
レイキを学びたての人でもすぐに使うことが可能です。

レイキで遠隔ヒーリングをしないほうが良い2つの場合


そんなレイキですが、これから説明する2つの場合だけは、
レイキで遠隔ヒーリングをしないようにしましょう。

車を運転中の人


まず最初は、「車を運転中の人」への遠隔ヒーリングです。

レイキヒーリングを受けるとリラックスしたり、眠くなる場合があります。


車を運転中にリラックスしすぎたり、眠くなると危険です。

「車を運転中の人」へレイキを送らないようにしましょう。

この場合の対処方法は、以前に書いた
  「車を運転中の人」へレイキの遠隔ヒーリングを送らない方法
をご参照ください。 



麻酔にかかっている人


2つめは、手術中の人への遠隔ヒーリングです。
手術中といっても、正確には「麻酔にかかっている人」への遠隔ヒーリングです。

レイキが、麻酔がさめるほうへ働く可能性があります。


手術中に麻酔がさめてくるのは危険です。

手術中の「麻酔にかかっている人」への遠隔ヒーリングは止めましょう。