レイキヒーリングしている手が磁石のように吸いつく

昨日はレイキ仲間と主催しているレイキ愛好会でした。（兵庫県西宮市で開催）
レイキ愛好会の後半は、みんなでレイキヒーリングをします。

レイキ愛好会でのレイキヒーリング

最近、あまり朝の自己ヒーリングができずにいます。
今朝も背中への自己ヒーリングが少なく、腰が少し重たい感じでした。

レイキ愛好会でたっぷりヒーリングを受けたので、帰りは腰が軽くなっていました。

私がヒーリングをする側で、参加者の腎臓付近に手のひらをあてているときのことです。

まるで磁石で吸いつくように、私の手のひらが受け手の体に吸いついた感覚でした。

各箇所、標準のヒーリング時間を３分とするなら、この腎臓付近へのヒーリングは４～５分かかってしまって長めのヒーリングとなりました。

ヒーリングしている手のひらが、受け手の体に磁石で吸いつく感覚は、レイキの初心者でも早いうちに体験します。

手をあてた箇所がレイキを必要としていて、手のひらから大量にレイキが流れているからでしょう。

他者ヒーリングでは、「磁石で吸いついているような感覚」がときどき起こります。