重病・難病の人には長時間のレイキヒーリング

レイキセミナー受講

レイキセミナーを受講する理由の1つに 「自分や家族の体調が悪いのでレイキを学ぶ」 があります。

レイキを学んで、1日に2回自己ヒーリングするという受講生の人もいます。


重病・難病には、長時間のレイキヒーリングが効果的


レイキヒーリングで難病や重病に対して効果を出そうとするなら、1日に1回でなく2回のヒーリングなど、長時間のヒーリングをすることが効果的です。


もし自分が難病や重病の場合は、1日に2回自己ヒーリングをしたり、時間があれば不調箇所や不調の原因の箇所を、こまめにヒーリングしてください。


1日に8時間のレイキヒーリング


もう10年以上前になります。

「原因不明で入院をしている母のためにレイキを学びたい」ということで、レイキセミナーの第2段階まで受講された方から、しばらくして連絡がありました。

「1日8時間のレイキヒーリングを続けていました。おかげさまで母が退院しました」とのこと。


詳しく事情をお聞きできなかったのですが、1日に8時間のヒーリングですから、直接のヒーリングだけでなく、遠隔ヒーリングもされていたのでしょう。


それにしても、お母様に1日に8時間もヒーリングをされていたんですね。
すごいことだと思います。

もし私なら、身内の者が難病や重病でも毎日8時間のヒーリングができるかどうか。
すぐに「できます」とは答えられません。


この受講生の方が「本当にがんばってヒーリングされたんだなぁ」と思うと同時に、「毎日8時間もヒーリングをされていたのなら、ヒーリングの効果が出てあたりまえだなぁ。やはり長時間のヒーリングは大切だ」と思います。



1日に8時間とは言いませんが、難病・重病の人へレイキの効果を出そうとするならば、長時間のレイキヒーリングを検討してみてください。