癒しのレイキ りぽ~と 120号

ヒーリング「風船の部屋」(兵庫県芦屋市)発行のメールマガジン「癒しのレイキ りぽ~と」です。

(掲載内容は発行時点のものです、連絡先などは最新号などをご参照ください)


◆◆ 癒しのレイキ りぽ~と ◆◆      Vol.120(第120号)
                       発行日 :2004.9.28
【あなたの戻って来られるところになりたい!】 発行部数:443部

 ◆  目 次
 ●1.二言・三言
 ●2.レイキ(セミナー)体験談
 ●3.レイキ関係等の催し

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●1.二言・三言 【風船】
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 ◆9月も下旬、そして、はやくも10月が間近!

  まだまだ日中の暑さは、残っていますが、朝晩は、涼しくなって
  きて、ようやく夏の名残も過ぎ去ろうとしているように思います。


 ◆今年は、日本に接近する台風は、例年になく多い年になりました。
  (特に、沖縄に接近した台風は、非常に多かったのではないかと
   思います)

  そして今、台風21号も、沖縄から、九州・四国に近づいてきそうな
  雰囲気です。


  これからは、「秋の味覚」のおいしい季節。
  台風の影響がなければ、いいですネ。


 ◆この「癒しのレイキ りぽ~と」は、【レイキ】というヒーリングテクニ
  ックを中心に『癒し』をテーマとして、読者の方に役立つ情報の提供を目
  指しています。
  そのため、レイキ以外でも『癒し』というテーマのものなら、いろいろな
  情報を掲載していきます。
  読者の方々からの、多くの投稿や情報提供・ご感想・ご意見も、どしどし
  お寄せ下さい。(宛先 E-mail:fuusen@memenet.or.jp)


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●2.レイキ(セミナー等)体験談   <募集:レイキの体験談の投稿!>
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 ◆体験談 「直観に導かれ、老子の如く無為自然に自然と調和して生きたい」
  【★名古屋ヒューマン&トラスト研究所にてセミナー受講、男性、20才代
   #117】

   まず始めに、この3ヶ月はなかなかきつくて、気の遠くなるような日も
  有りました。2段階を伝授されて間もない頃は、浅井先生の言われたよう
  に3段階目は夏休みにしよっかなと思っていました。

   しかし日が経つに連れて考えてもどうにもならない「何故生きているん
  だろう?」というのが頭を巡ってきて、吐き気が出て気持ちが悪くなるよ
  うになってきて、これは先延ばししたら本当にやばいと思ったので、病院
  から退院して直ぐ行けるようにと予約を入れました。(そして第3段階予
  定日の前日の月曜日にタイミング良く退院となりました。)

   入院中は勉強が出来ない状態の時も有ったり、普通の生活と比べて恐ろ
  しく暇だったせいか、色々気付くことも有りました。まず以前「何でみん
  なは自分が以前思ったように自殺しようと思わないんだろう?」と思った
  ことが有りましたが、それはみんなが忙しい、或いは忙しくしているから
  だと言うことが分かりました。

   例えばTVを見てれば気が紛れるし、仕事をすれば色々勉強をしなくて
  はいけないでしょう。そして学者や学生は自分に関係のない事(例えば1
  8世紀のヨーロッパ経済についてなど)を、保身、名誉や単位取得のため
  に必死こいて、それらを考えることによって、一番大切なことは真剣に考
  えない。(勿論考えても答は出ませんが、意識してないから話しにならな
  いと言うこと)

   自分はどーして名古屋にいるのかなと言うのも少し分かりました。自分
  は「○○大学の人達は東海3県の人が異常に多いし、保守的でなんてくだ
  らない連中なんだ」と思っていましたが、何のことはない自分が保守的だ
  からそこにいて、そーいう人達に囲まれていたと言うことに気がつきまし
  た。

   僕は1年の時に大学を辞めようとしたことが有りましたが、その時親は
  泣くし、先生の説得も有ったりで、結局辞めませんでした。しかしその時
  辞めなかったのは、自分の将来を考えて守りに入った、要するに小心だか
  ら、というのは自分では分かっていました。

   大体大学を選ぶときも東京はなんか怖いし、九州は広島より暑い、しか
  し名古屋は広島に気候も似てそうだし、当時の自分の偏差値なら余裕だか
  らてな具合でしたし。

   そして自分で「何故生きているのか?」と思うときに、どうして吐き気
  が出るか、これも小心であることと繋がっていることが分かりました。 
  自分は直感で生きる、というか毎日直感を行動に移し続ける、creat
  ionし続けることによって、覚醒に至り更に成長し創造していく、とい
  うのは知識として頭だけでは知っていました。

   しかし自分にとってはそんなむちゃくちゃ(特に保守的な人や理性的な
  人からすれば)な事は出来ない訳で、そこの葛藤でバランスが崩れて具合
  が悪かったんだと思います。

   直感で生きるにはどんな修行もいらないし、誰でも、何処でも、「今直
  ぐ」出来ます。しかし問題はそれを「やり続けるのはめちゃくちゃきつい
  」事です。

   第1に自分を信頼してないといけないし、それに宇宙というか、この世
  界のシステムを信頼してないとまず無理です。大人になるに連れて頭で考
  えて、物事をコントロールしようとするようになりますから、不安でしよ
  うがない。

   自分がレイキをやってみようと思ったのも、そう言う理由からだったの
  で、取りあえず3段階目を伝授して貰えるまでは、死なずに頑張ってみよ
  うと思って今日まで来たわけです。

   次ぎにレイキを始めてから、人間関係が良くなったというのを本や体験
  談で良く目にしましたが、自分はそんなことはなく、何でかなと思いまし
  たが、それも当然だというのが分かりました。

   自分のこれまでの人生が、1つのポイントである「覚醒」に向かってい
  るというのは1ヶ月くらい前に気付きましたが、まず「自分がなんで生き
  ているのか?」と真剣に思いながら、女の子と付き合うというのは、本当
  に真剣に付き合おうと思えば出来ませんし、友達と遊べません。

   勉強をやる気になりません。エンジンがどうのこうのとかも頭に入りま
  せん。バイトや仕事をして金を稼ぐ気にもなりません。プロ野球もドウで
  も良い。何をしても楽しくない。なぜなら空虚だから。

   「自分は何者なのか」「何で生きているんだ」・・・。一番大事なこと
  をさておいて、そーいう事を普通の人達がやってるようにするというのは、
  自分には出来ない。

   ひたすら空虚さを感じながら、生きている人間に人が集まるわけがない
  し、むしろ自分が人を排除しているので、人間関係が良くなるわけも有り
  ません。

   そもそも自分が「なぜに生きるのか」と言うことを真剣に思うようにな
  ったのは、交通事故がきっかけでした。でも事故した人がみんなそう言う
  風に考えるようにならないことは、病院で生活し観察して良くわかりまし
  た。

   自分の場合はその事故った後に臨死体験というか、神秘体験と言うかが
  有ったために、無視できない問いとなったわけです。それがなかったらそ
  う言うことは考えても、直ぐ普通の生活に戻って、空虚な人生を空虚とも
  思わずに生きていた可能性大です(分かりませんが)。

   世の中には精神世界の本を読んで、何か癒された気になったり、出家し
  たりして、生まれ変わりとか、カルマがどうのとか、あと哲学したりして、
  妙に納得、安心しちゃってる人もいます。

   僕が「生死」を考えるようになっても、宗教に行かなかったのは、その
  事故の時の体験の影響が大きいです。宗教にはいって信じる、精神世界の
  本を読んで癒される、哲学して納得する。何にしても観念、頭の中だけで
  す。

   しかしあのときの体験は何というかもの凄い、桁違いのリアルさでした。
  外からではなく、内からしかも瞑想のように意識レベルのみでなく、身体
  と意識全体で知覚しているようでした。

   あと○○大生がしょぼいってのを書きましたが、昨日コンビニで立ち読
  み中に気付いたことが有りました。自分が中学生の時までは凄いやつがい
  て高校に入ってからは、何かみんな粒がちっちゃくて、つまんねえと思っ
  て生活していましたが、本当に中学の時の彼が天才だったかは分かりませ
  んが、彼のオーラが桁違いだったんだということに気がつきました。

   それと高校の時ももしかしたら凄い人がいたかも知れないけれども、管
  理教育にどっぷり浸かって、リスク知らずに計算して生きるようになった
  ために、自分の感受性が衰えて、人のオーラを感じる事が出来なかったん
  だということも気付きました。

   そんなこんなでここまで来ましたが、自分がこれからしたいこと、する
  事は「直感で生きる」これにつきます。それ以外何かしようとも思わない
  し、自分がしたいことは宇宙の方が知っているはず(当然か)

   直感を知覚し、決心し(これが大切)、行動に移して、人間の本体(本
  質)の原子核の振動数を上げて、ある振動数に至ると覚醒し、それからも
  振動数はそうすることにより(creation)、上がり続ける。 要
  するに物質、生物達は、本質の振動数を上げるため、宇宙を理解するため
  に、生死を繰り返す。これは足立育朗さん著「波動の法則」(PHP出版
  )からの情報ですが、これだけではそれこそ観念だから、今までずっとこ
  れを試してみたいと思っては駄目だ、というのを繰り返してきたわけです。

   自分は例えばイメージして自分が生きたいように、思い通ーりに生きる、
  なんてのは興味が有りません。それではエゴが満足するだけで、何の成長
  も無いことが分かり切っているからです。

   老子が言っているように無為自然、即ち直観で何の加工もせずストレー
  トに行動に移して(決心してから)、自然(のシステム)と調和して生き
  るのが今の理想です。

   今の心境としては何か矛盾するようだけど、少し怖い感じです。例える
  と(例えになるか分からないけど)今まで自分がマンガに書いて物語を作
  ってきたのが、急にそのマンガの主人公に自分がなっているような、そん
  な感じです。


  ■名古屋ヒューマン&トラスト研究所 所長:浅井保彦先生のコメント

   この方は有る事情で大手術をするため病院に入院して見えました。その
  間に色々考えられたようです。この方は大変真面目な青年です。この方の
  心の悩みは、私自身若い頃同じような悩みを持って、結局惰性的に生き、
  それでもそれも納得行かず、色々苦しみ紆余曲折を経て、周りにも相当の
  迷惑をかけて、現在に至っている私にとって、人ごととは思えない気持ち
  です。

   この方と私との大きな違いは、この方が交通事故を境に臨死体験という
  か神秘体験を持たれたことと私より遙かに鋭い感性を持っておられること
  でしょうか。

   このかたはその後第3段階を経て、心に不安が無くなり、自分が求めて
  いたものが明確になってきたと仰っています。この方は交流会の席で「第
  3段階やるとエネルギーのレベルが今までと違う。自分のエネルギーは何
  処にもないと感じた。マスターシンボルは音で表すと「ゴーッ」と言う感
  じでエネルギー入る。第3段階をやってから不安感無くなった。 第2段
  階までで気付いていたが、逃げていたことを言い訳するのがきつくなった。
  今はやるしか無いという感じだが内容は秘密。」と仰っていました。

   この方に臼井先生と宇宙エネルギーの大いなる祝福が有り、この人が今
  世この世に生まれてこられた意味を見いだされ、生き甲斐有る人生を送っ
  て行かれることを心よりお祈り申し上げます。


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●3.レイキ関係等の催し
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 ◆1.名古屋ヒューマン&トラスト研究所 交流会お知らせ

  レイキに関心をお持ちの方はどなたでもご参加頂けます。

  【内容】チャクラ活性呼吸法、発霊法、レイキの体験報告、霊授、
      他者ヒーリング実習、個人指導、その他。
  【日時】第70回   10月12日(火)午後2.30~5.30
  【参加費】
      名古屋ヒューマン&トラスト研究所修了者・・2000円
      その他の方・・・・・・・・・・・・・・・・3000円
  【予約制】
      電話、FAX、E-メイルにて、お申し込み下さい。
      スペースの関係で定員になったら締め切らせていただき
      ますのでご了承下さい。
  【場所】名古屋ヒューマン&トラスト研究所
      (地図は下記ホームページをご覧下さい。)
  【講習会予定】
      第1段階:10月17日(日)11月7日(日)
      第2段階:10月31日(日)
      第3段階A:10月10日(日)10月11日(祭)
      第3段階B(旧第4段階):12月11日(土)、12月12日(日)
      その他火曜日、木曜日の午後1時から8時でも可能です。問い合
      わせてください。
  【申込先】名古屋ヒューマン&トラスト研究所(浅井東洋鍼灸療院内)
       〒491-0042愛知県一宮市松降1-1-3
        電話 0586-73-6515
        Fax0586-73-6450
        ホームページ http://www.reido-reiki.com/
        E-mail info@reido-reiki.com

  【名古屋の交流会】
      10月30日「土」午後6.30-8.30名古屋市中小企業センター8階
      予約・問い合わせコクリエ、電話/FAX:052-771-1044
       メイル QYQ06577@nifty.ne.jp
      または、浅井東洋鍼灸療院 Tel:0586-73-6515
       メイルinfo@reido-reiki.com

  【アンジェロの交流会】9月30日(木)14.00-16.00、アンジェロにて
      場所はホームページ参照。
      問い合わせは名古屋ヒューマン&トラスト研究所
       Tel:0586-73-6515、ホームページhttp://www.reido-reiki.com/


 ◆2.ヒーリング「風船の部屋」主催 
     「レイキ交流会(鞍馬山へ行こう!)」のお知らせ

   毎月第4日曜に開催しているレイキ交流会ですが、10月は毎年
   恒例の「鞍馬山へ行こう!」と題して特別交流会を開催いたします。
   秋の一日、ハイキングがてら京都の鞍馬山を楽しんでみては、
   いかがでしょうか!
   (お子さんやご家族、同伴もOK!)

   当日は、鞍馬寺金堂で一旦集合しますが、その後は自由行動と
   なりますので、奥の院(魔王殿)・貴船方面へ歩かれても良いと
   思います。

   レイキはまったく始めてという方でも、気兼ねなくご参加下さい。

  【開催日】10月24日(日)
  【集合場所と時刻】(大阪淀屋橋駅か、京都出町柳駅で待ち合わせ、
            鞍馬寺前も可)

     大阪・・淀屋橋駅:9時
        ○地下鉄御堂筋線北側出口地下広場・・京阪線との境目。
     京都・・叡山電鉄出町柳駅改札前:10時15分
        ○京阪電鉄の終点の出町柳駅(地下)の上が、
         叡山電鉄の出町柳となります。
        ○阪急沿線の方は、京都四条河原町から徒歩(約5分)
         の京阪四条にて京阪に乗り換えるか、バス等を使用下
         さい。

  【参加費】なし。
       なお、交通費、鞍馬山入山料(200円)等は各自ご負担
       下さい。
  【その他】
       ○どなたでも、ご参加いただけます。
        (ご家族、お子さまの参加もOK!)
       ○鞍馬寺金堂までは、ケーブルカーも使用できるため、脚に
        自信がない方も、数百メートルほど歩ければ、金堂までは
        十分に行けます。
  【申し込み・問合せ先】
       待ち合わせ人数の確認のため、参加される場合は、必ず
       お申し込み下さい。
           ヒーリング「風船の部屋」 太田
             E-mail:fuusen@memenet.or.jp
             TEL:0797-23-2067
             http://www2.memenet.or.jp/fuusen


 ◆3.「レイキ愛好会」(第9回)のお知らせ

    レイキの経験がある方またはレイキってなんだろうと思って
    いる方、いろんなエネルギーを勉強された方など、交流の場で
    あり、情報交換の場、そして仲間作りの場を目的に、数名で
    相談してこの「レイキ愛好会」を立ち上げました。

  【予定日時】11月17日(水) 13:00~17:00
      (13時~17時迄、全部参加できない方もOKです)
  【場所】兵庫県西宮市 詳細未定
  【内容】レイキなどの情報交換や交流、そしてレイキ・ヒーリング
      など。(発足して間もないため、内容は多少流動的です)
  【参加費】1,000円
  【参加対象】レイキについて興味があれば、どなたでも。
  【申し込み・問合せ先窓口】太田
        E-mail:fuusen@memenet.or.jp
        TEL:0797-23-2067


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 【癒しのレイキ りぽ~と】Vol.120(第120号)(2004年9月28日 発行)
        (マガジンID:0000021627 月2回 新月・満月 発行)
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です。

◆発行協賛 :名古屋ヒューマン&トラスト研究所(浅井東洋鍼灸療院内)
     〒491-0042 愛知県一宮市松降1-1-3
     TEL:0586-73-6515、FAX:0586-73-6450
        【http://www.reido-reiki.com/】

◆発行責任者:ヒーリング「風船の部屋」 <所在地:兵庫県芦屋市>
           太田 太 (ハンドル名:風船)   
        【http://www2.memenet.or.jp/fuusen/】

◆次回発行:2004年10月14日予定(新月)