癒しのレイキ りぽ~と 122号
ヒーリング「風船の部屋」(兵庫県芦屋市)発行のメールマガジン「癒しのレイキ りぽ~と」です。
(掲載内容は発行時点のものです、連絡先などは最新号などをご参照ください)
◆◆ 癒しのレイキ りぽ~と ◆◆ Vol.122(臨時号)
発行日 :2004.10.26
【あなたの戻って来られるところになりたい!】 発行部数:444部
臨時号を発行いたします。
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●臨時号発行 【風船】
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◆今年は多くの台風が上陸し、台風23号は、各地で大きな被害を
出しました。
台風23号が過ぎ去るのもつかの間、新潟県中越地震が発生し、
避難所生活をされている方が、10万人にもなっています。
私の方では、当面すぐに出来ることとして、「台風23号の被害に
あった地域と人々へ」及び、「新潟県中越地震の被害にあった地域
と人々へ」ということで、10月31日まで、レイキによる遠隔を
行うこととしています。
遠隔は、5分間~10分間ということで、各自ができる時間帯で
行おうと思っています。
もし可能ならば、同じ時間に一斉に送るのもいいかと思い、
私の所で学んだ人を中心に、午後10:00~10:10の間で、
各自5分間~10分間の遠隔をお願いしています。
(もし、ご賛同いただける方がいらっしゃれば、ご協力をお願い
します。)
詳細は、ホームページ
http://www2.memenet.or.jp/fuusen/ のヒーリング「風船の
部屋」-「お知らせ」をご覧ください。
◆この数日、テレビで地震のニュースを見るにつけ、心に痛たささ
え覚えます。
●その理由の1つは、阪神淡路大震災を経験したことです。
今でも、震度3ぐらいの小さな地震があると、その揺れの最中に、
「この揺れがどんどん強くなって、あの阪神淡路大震災のような
激しい揺れにならないかなぁ」といった、一種の怖さを感じ
ます。
阪神淡路大震災の揺れを経験した人は、似たような体験をする人も
多いのではないかと思います。
新潟県中越地震の続いている余震は、眠れない夜を、多くの人に
もたらしていることでしょう。
●2つめの理由としては、当分続く長いつらい避難所生活と、その後
の新しい生活の困難さも、なんとなく理解できる点です。
神戸の街なども、一見、復興されたように見えますが、人によっ
ては、物心両面で癒しきれないものを抱えている人もいます。
阪神淡路大震災は、あと数ヶ月で10年を迎えます。
大きな地震などでは、10年経っても、癒されないものが
あるということになります。
●新潟県中越地震でも、これから何年も経ないと、癒されないところが
残ります。
●私自身、阪神淡路大震災の時は、レイキを知りませんでした。
当時、レイキを知っていたら、もっと別の活動ができていたかも
しれません。
◆今回の臨時号の発行理由は、、新潟県中越地震の被害のあった地域や
人々への支援を中心として、「レイキを知っている者として、何か
できることはないか、できることがあれば、そのアイデアを募集し
たい!」ということです。
これは、私自身への問いかけでもあるのですが、「レイキヒーラーと
しできることはないか?」・「レイキの遠隔も含めて、他にできる
ことはないか」ということです。
短期的にできることや、長期的な観点に立ってできることなど、
いろいろあるかもしれません。
何かアイデアをお持ちの方は、どんなことでもかまいませんので、
お知らせください。
風船(太田)宛てに、直接メールを送っていただくか、あるいは、
私のホームページの掲示板(ニックネームなどで、メールアドレス
なしで書き込めます)に、書き込んでお知らせください。
◆とり急ぎ臨時号を発行します。
そのため、いつも以上に、まとまっていない文章ですが、みなさん
に、うまく私の思いが伝わるといいなぁと願いつつこの文章を書い
ています。
◆アイデアのお持ちの方は、次のアドレスにメール、または、書き込み
ください。
メールならば風船(または、太田)宛: fuusen@memenet.or.jp
ホームページの掲示板の書き込みならば:
http://www2.memenet.or.jp/fuusen/ の「掲示板」
よろしくお願いします。
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【癒しのレイキ りぽ~と】Vol.122(臨時号)(2004年10月26日 発行)
(マガジンID:0000021627 月2回 新月・満月 発行)
このメールマガジンへの投稿等の宛先は【E-mail:fuusen@memenet.or.jp】
です。
◆発行責任者:ヒーリング「風船の部屋」 <所在地:兵庫県芦屋市>
太田 太 (ハンドル名:風船)
【http://www2.memenet.or.jp/fuusen/】
◆次回発行:2004年10月28日予定(満月)