癒しのレイキ りぽ～と　27号

◆◆　癒しのレイキ　りぽ～と　◆◆　　　Vol.27（第２７）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　発行日　：2000.12.27
　【あなたに、愛と平和を伝えたい】　　　発行部数：515部

　◆　　目　次
　●１．二言・三言
　●２．レイキへそ曲がり考
　●３．レイキ（セミナー）体験談
　●４．レイキ関係等の催し

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●１．二言・三言　【風船】
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　◆今年最後、そして２０世紀最後の発行となりました。
　　半日遅れの発行ともなってしまいましたが。

　　今年も多くの人と出会い、いろいろな話をしました。特に、私の所に
　　来ていただいているクライアント（お客様）が多いのですが、実は
　　私の方がお迎えしているのに、来ていただいた方から私の方がいろい
　　ろな事を教えていただいています。
　　それは、その方とのお話したことによる場合もあるし、何も話さずた
　　だレイキのヒーリングを受けていただいて、そのヒーリング中に感じ
　　ること・起こることによっての場合もあります。

　　この１２月、そして年末にかけても、いろいろ教えてもらうことが、
　　たくさんありました！　（まだ今年も数日ありますが、とて素敵な
　　年末を過ごしています。）

　　１年の締めくくりとして、そして２０世紀の完了に向けて、多くの人
　　と出会えたことは「まあこれも、私の人徳のいたすところ！」と冗談
　　を飛ばしながら、感謝しています。

　　そして、来年出会い・いろいろ教えてくれる方々に対しても、先に
　　感謝しておきたいと思います！！

　◆今年１年、この「癒しのレイキ　りぽ～と」を読んでいただき、
　　ありがとうございました。
　　また、来年もよろしくお願いします！
　　皆様にとって、２００１年がより一層素晴らしい年でありますように！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（太田）

　◆この「癒しのレイキ　りぽ～と」は、【レイキ】というヒーリングテクニ
　　ックを中心に『癒し』をテーマとして、読者の方に役立つ情報の提供を目
　　指しています。
　　そのため、レイキ以外でも『癒し』というテーマのものなら、いろいろな
　　情報を掲載していきます。
　　読者の方々からの、多くの投稿や情報提供・ご感想・ご意見も、どしどし
　　お寄せ下さい。（宛先　E-mail:reiki@ivy.or.jp）


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●２．レイキへそ曲がり考　【風船】
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　　時折（忘れた頃に）、レイキについて考えたことを書いてみることに
　　します。

　－　５回目　　ヒーラーの要件　－

　　　ヒーラーとしての要件とは何でしょうか？
　　もちろん、いろいろな要件があると思います。ここでは、特殊な能力を持
　　つ人のことではなく、普通の人がなれるヒーラーの要件についてのことで
　　す。
　　その要件の一つに、「相手の気持ちを理解できること」が、あるのではな
　　いでしょうか。
　　　心のバランスを崩している人にとって一番辛いのは、自分のその気持ち
　　を他の人に、「言えない」・「言っても理解してもらえない」などがある
　　のだろうと思います。

　　　心のバランスを崩している人を一番よく理解できるのは、どんな人だと
　　思いますか？
　　それは、自分自身が心のバランスを、崩したことの経験がある人だろうと
　　思います。だって、自分でも同じような経験をしたんですから。

　　　以前心のバランスを崩していたが、一番ひどい状況からちょっぴり良く
　　なった人は、もうそれだけで「自分の一番ひどい状況と同じぐらいの人」
　　を癒していく力を持ったことになります。
　　これってすごいことです！　今現在は、心のバランスを崩しているが、ほ
　　んのちょっぴり良くなりさえすれば、その人はヒーラーとしての要件を持
　　つ人となるんですから。

　　　ついこの間、友人が「その人が、『ただいるだけ』・『ただあるだけ』
　　で、人を癒せたらいいね」っていう言葉を、私に言ってくれました。
　　そうなれれば、どんなにか、いいですよね。

　　今、心のバランスを崩している人は、『ただいるだけ』・『ただあるだけ』
　　で、人を癒す可能性を持つ人だということですね。
　　（いやー、これはすごい！）

　　　今しばらくは、心のバランスを崩す人が増えるかもしれませんが、その
　　人達がちょっぴり良くなって、みんなヒーラーとなっていけば、この地球
　　もどんどん癒されていきます。これだと、２１世紀はとても明るいものと
　　なりますよね。

　　ぜひ、どんどん周りの人を癒せる人が増えてほしいものです！！
　　最後は、「ヒーラーのすすめ」になってしまいました～。（テヘヘ）

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●３．レイキ（セミナー）体験談　　　　＜募集：レイキの体験談の投稿！＞
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　◆体験談 「やっとたどり着いた・私のリュウマチ記」
　【★名古屋ヒューマン＆トラスト研究所にてセミナー受講　Ｔ．Ｋ．さん、
　　　女性、６６才　#27】

　　　私はリュウマチにかかってから今年で２１年目を迎えようとしています。
　　リュウマチと一言でいっても個人差があり、酷い人は車椅子生活になりま
　　す。
　　　私の場合は買い物に行くぐらいの歩行は出来ますが、遠出はとても出来
　　ません。また細かい作業が出来ず、日常の生活に支障を来します。箸が使
　　えない、包丁で材料の皮を剥ぐことが出来ない、瓶の蓋を開けることが出
　　来ない、鉛筆が持てない、衣服の着脱が困難、就寝の時布団を引っ張って
　　被ることが出来ない、階段昇降が困難等々、困ることばかりです。
　　　何か作業をしようと体を動かせば、動かしたところの関節と筋肉に痛み
　　が生じます。じっと何もせず、本を読んだりテレビを視聴しているときが
　　一番楽です。
　　　いつも「痛い痛い」と言うわけにもいかず、じっと耐えています。そし
　　て何かと自分に与えられた仕事はやっていくので、家族は「まあ好いだろ
　　う」と言うことで、「痛い痛い」と訴えても「またか」と聞き流してしま
　　います。
　　　このような体になるのに、２０年という月日がかかり、症状は徐々に、
　　また時には急に進みました。
　　　私のリュウマチについて記録したいと何度か思いましたが、この機会に
　　思い出すままに書いてみたいと思います。
　　　私のリュウマチは２１年前、足の裏の指の付け根から始まりました。朝
　　起きると腫れて痛みがあるのです。でも歩いていると自然に治まるし、昼
　　間は腫れが引いて普通に走ることもできるのです。そのうちに治るだろう
　　と様子を見ていたのですが、余り良くなる気配が無く、近くの開業医ＨＩ
　　にかかりました。
　　　注射１本で腫れも痛みも引きました。後で思えば、あれはステロイドだ
　　ったのです。その時は良くなっても又直ぐに症状が戻るのです。
　　　近所の人が新しい開業医ＨＯが好いと勧めてくれたのですが、やはり同
　　じような治療でした。痛いと言えばそこに注射をしてその場を凌ぐという
　　やり方でした。
　　　その頃はもう２年も経っていて、手首・足首・手足の指の関節に腫れと
　　変形が有りました。そして血液検査の結果、慢性関節リュウマチと診断さ
　　れたのです。
　　　友人達に専門医を勧められ、国立病院に行きました。そこでステロイド
　　を使ってはいけないと強く言われ、少しずつ減らしました。そして金療法
　　などを受けましたが、一向に良くならず、症状は進むばかりでした。
　　　その頃マスコミで話題になっていた冷凍治療法を受けようと、休職して
　　大分の病院に入りました。体を冷やして運動するのですが、そこでも良く
　　ならないまま退院し、良くならないまま仕事をしました。
　　　そしてリュウマチ専門だと言われる近くの医院にも通いましたが、余り
　　親切な対応では有りませんでした。どこでも同じような対症療法なら、患
　　者を大切に扱う病院を・・・と思い、愛知国際病院を選びました。１５年
　　ほど通いました。
　　　退職してからは遠いので、今は近くの上田整形外科に通っています。
　　　上田医師は私の話に耳を傾けて下さる方で、長くつきあいできると感じ、
　　もう２年になりました。
　　　その間甲田光雄先生を紹介して下さる方が有り、八尾までいったことも
　　あります。徹底した食事療法です。とても勉強になりましたが、私自身徹
　　底することが出来ず、挫折してしまいました。
　　　結局元に戻って対症療法で現状維持しかないと思い、現在に至りました。
　　今は１日にインフリーという消炎剤２錠とステロイド５mgとボルタレン座
　　薬５0mgを服用しています。
　　　実は一昨年エリテマトーデスを併発して、ステロイドが１０mgに増えて
　　しまいました。エリテマトーデスは全身が痒く赤く斑点が出るのです。
　　　ステロイドの点滴をしても少し治まるだけで、ちっとも症状は治まらな
　　いのです。
　　　そこで「以前青汁を飲んでたじゃない」と次女のＮに言われ、そうだっ
　　たと思い直し、ある日庭を眺めていました。不自由なために余り手入れも
　　していない庭には、雑草が元気に育っていました。「この生命力溢れる草
　　達の命を分けて貰おうと、スミレやゆきのした・おおばこの葉を摘み、リ
　　ンゴとレモンを加え、ミキサーにかけ、青汁を作りました。
　　　朝晩コップ１杯飲みました。そうしたらエリテマトーデスの症状が消え
　　ていくのです。１０日程で効果が出始めたのです。ビックリしました。上
　　田先生も驚いておられました。
　　　しかしステロイドが離せなくなり、エリテマトーデスが消えてもリュウ
　　マチの症状は少しずつ進むのでした。体中に鉛を着ているような気分でし
　　た。
　　　その頃長女のＡが浅井先生の所に通い始めました。そして私もお世話に
　　なることになったのです。鍼灸と気功・レイキ治療・尿療法（尿療法は以
　　前に少しやったことがあるのですが）です。
　　　今まで関心をもったことの無い療法で半信半疑でした。今でもまだそう
　　思っているところが有ります。でも確かに良くなっていると思わざるを得
　　ないことが、徐々に見え始めています。
　　　昨年の夏頃から左の尾てい骨の付け根が痛み始めていました。どうせリ
　　ュウマチだから、いつか治まるだろうと余り気にせず生活し、１１月息子
　　のＳのところへ家事を助けにいっていました。ところが帰宅して１２月頃
　　から痛みが酷くなり、階段が上がれなくなりました。
　　　上田先生に見ていただくと、ステロイド注射でした。浅井先生は灸をし
　　て下さいました。（それまでは鍼とレイキだけでした。）確かに効き目が
　　ありました。ところが痛みがお尻全体に薄く拡がった感じでした。
　　　その時、「一時的にステロイドが効いたかも知れないが、今までと違う」
　　と感じました。そのうちに右の尾てい骨が痛み出し、階段昇降が出来なく
　　なりました。でも浅井先生の所に通う内に、右左交互に痛みを繰り返す内
　　に、段々軽くなっていきました。現在は何とか階段昇降が出来るようにな
　　ってきています。お尻の痛みも殆ど感じなくなりました。
　　　ステロイドを減らす努力もしています。１０mgから７．５mgへ、そして
　　５mgへと。５mgにすると体が重く、体全体がうまく機能せず、いつも怠い
　　のです。
　　　でもこの治療法を続けていると、波がありますが確実に体が楽になって
　　きています。今まで感じたことのない寒気、手足の発疹による痒み、全身
　　倦怠感を繰り返している内に、がんじがらめに縛られた体がほぐれてきた
　　という感じです。
　　　私は体中の関節や筋肉が侵されていますが、いつも浅井先生が見て下さ
　　る１つは左の上腕です。痛みもさることながら、筋肉が突っ張った感じで、
　　肩の骨が擦りあって、動かすたびにゴリゴリと音がします。スムースに手
　　が上がらず、色々な作業に支障を来します。夜寝るときも手の置き所が無
　　いのですが、それでも少し楽になってきているのです。
　　　先日友人達に助けられながら沖縄に行って来ました。
　　　私は薬を沢山服用しているので、どうしても胃に負担がかかります。そ
　　れでも丈夫なのか、検査の数値にも出ず、服用を続けてきましたが、やは
　　り傷められてきているせいか、黄色の光が見えては、吸い込まれていくよ
　　うに、消えていくのです。割と速いスピードで繰り返します。
　　　レイキの講習を受けて、毎晩自己ヒーリングをやっています。始めの頃
　　は黄色の光が見えていましたが、最近は余り見えず、青い光が見えていま
　　す。（編者註：黄色は第４チャクラの色で薬の副作用で胃が弱っているこ
　　とを意味します。青は第５チャクラの色で慢性的に肩が凝っているときに
　　良く出ます。）
　　　先生のところで治療を受けている内に、薬の量はステロイドが半分に減
　　って、胃の不調を感じなくなりました。
　　　尿療法は以前やったことは有りますが、あまり効果が無かったので、途
　　中で止めてしまいました。浅井先生に勧められてもなかなか実行する気に
　　はなりませんでした。
　　　勧められても「はいはい」と生返事をしているので、先生にはお見通し
　　でした。冬でも汗を出して一生懸命治療に当たって下さる先生のお姿に、
　　「先生の言われることには従わなくてはいけない」と思うようになり、２
　　月の始めから実行し始めました。
　　　私の歯は余りいい方ではありません。右上の小臼歯が駄目になって、歯
　　茎がぐらぐらしていました。甘いものを食べると痛むのです。歯茎にも痛
　　みが有りました。歯医者さんは抜こうかどうしようか迷っておられました
　　が、取りあえず抜かないで、被せて下さいました。そして「余りもたない
　　かも知れない」と言われました。
　　　ところが今は殆ど痛まないのです。腫れもありません。少々甘いものを
　　食べても痛みません。歯茎が締まった感じです。歯の治療をして１ヶ月に
　　なります。これは尿療法のお陰でしょうか。
　　　またとても感動する事の１つが、治療が進むにつれて適切に指導して下
　　さることです。段々と寝たきりの生活に向かっていくのではという不安が
　　いつもありましが、少し光が見えてきたように思います。
　　　右手首や右膝が腫れて水が溜まったり、右側の首筋に痛みがあったりと、
　　まだまだ具合の悪いところは沢山あります。でもいつかはきっと改善され
　　ることでしょう。全快すればどんなに嬉しい事でしょう。
　　　でも病気になって得たことは沢山あり、ここには書き切れませんが、病
　　気と共に生きていくこともまた恵みだと思っています。
　　　何と言っても不思議な治療と療法です。特にレイキは不思議です。私の
　　ような鈍感なものでも効き目があるとは。
　　　もう少し敏感になり、レイキというものをもっと確かに感じ取りたいも
　　のです。
　　　もう一言。この治療法は先生のそれとなくやって下さるカウンセリング
　　も加わり、気楽にリラックスしながら、自分も健康への努力を、ストレス
　　を溜めずに実践することができるのです。今後とも宜しくお願いします。

　　　■名古屋ヒューマン＆トラスト研究所　所長：浅井保彦先生のコメント
　　　　　大変長い道のりを詳細に書いていただき有り難うございました。こ
　　　　れまでの体験は多くのリュウマチ患者さんにきっと大きな励ましにな
　　　　るものと、思い切ってこの手記を書いていただきましたことに感謝致
　　　　します。この中にはリュウマチを治していく多くのヒントが隠されて
　　　　いるように思います。最後の方で「病気になって得たことは沢山あり、
　　　　病気と共に生きていくこともまた恵みだと思っています。」という心
　　　　境は素晴らしいものだと思います。リュウマチという難病から解放さ
　　　　れつつあるのは誰でもない、ご自身のこれまでのご努力と深い考察の
　　　　成果によるものと思います。

　　　　備考：レイキは特に上半身及び魂の浄化に効果的であり、尿療法は下
　　　　　　　半身及び肉体の浄化に大変効果的で、両者を組み合わせること
　　　　　　　により一層心身の改善が促進されます。


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●４．レイキ関係等の催し
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　◆１．名古屋ヒューマン＆トラスト研究所交流会お知らせ

　　 レイキに関心をお持ちの方はどなたでもご参加頂けます。

　　【内容】チャクラ活性呼吸法、発霊法、レイキの体験報告、霊授、
　　　　　　他者ヒーリング実習、個人指導、その他。
　　【日時】第２５回　　１月２０日（土）午後２．３０～５．３０
　　　　　　第２６回　　２月　８日（木）午後２．３０～５．３０
　　【参加費】元レイキワンネスヒーリング協会会員及び
　　　　　　　名古屋ヒューマン＆トラスト研究所修了者・・２０００円
　　　　　　　その他の方・・・・・・・・・・・・・・・・３０００円
　　【予約制】電話、ＦＡＸ、Ｅ－メイルにて、お申し込み下さい。
　　　　　　　スペースの関係で定員になったら締め切らせていただき
　　　　　　　ますのでご了承下さい。
　　【場所】名古屋ヒューマン＆トラスト研究所
　　　 　　（地図は下記ホームページをご覧下さい。）
　　【講習会予定】第１段階は１月８日（祭），２月２５日（日）、
　　　　　　第２段階は１月２８日（日）。
　　　　　　その他火曜日、木曜日の午後１時から７時３０分でも可能です。
　　【申込先】名古屋ヒューマン＆トラスト研究所（浅井東洋鍼灸療院内）


　◆２．ヒーリング「風船の部屋」主催　「レイキ交流会」のお知らせ
　　【日時】１月２８日（日）　１３：３０～１６：３０
　　【場所】兵庫県芦屋市　芦屋市民センター　２０６室
　　　　　（阪急芦屋川駅、ＪＲ芦屋駅、阪神芦屋駅から、
　　　　　　ともに徒歩７，８分）
　　【内容】意見・情報交換、発霊法、レイキ回し、ヒーリング
　　　　　　（初めての方には、簡単なレイキについての説明）
　　【参加費】１，０００円
　　【参加対象】レイキに興味があれば、どなたでも参加可能です。
　　　　　　　（「レイキってどんなもの？」とか、「ちょっと体験して
　　　　　　　　みたい！」という方も、大歓迎です。）
　　【申し込み・問合せ先】
　　　　　　　ヒーリング「風船の部屋」　太田


　◆３．芦屋ヒューマン＆トラスト研究所／ヒーリング「風船の部屋」主催
　　　「レイドウ・レイキ勉強会（復習会）」のお知らせ

　　【日時】２月４日（日）
　　　　○レイキセミナー第１段階（復習会）　１０時～１３時
　　　　○レイキセミナー第２段階（復習会）　１３時３０分～１６時３０分
　　【場所】兵庫県芦屋市　芦屋市民センター　２０６室
　　　　　（阪急芦屋川駅、ＪＲ芦屋駅、阪神芦屋駅から、
　　　　　　ともに徒歩７，８分）
　　【内容】レイドウ・レイキ セミナーの第１・第２段階の復習を、
　　　　　　それぞれ３時間づつ行います。
　　【受講資格】レイドウ・レイキ セミナーの第１段階、第２段階を受講され
　　　　　　た方
　　　　　　（芦屋ヒューマン＆トラスト研究所／ヒーリング「風船の部屋」
　　　　　　　でのレイキセミナー受講者（卒業生）等）
　　【受講料】
　　　　　○芦屋ヒューマン＆トラスト研究所／ヒーリング「風船の部屋」
　　　　　　でのレイキセミナー受講者（卒業生）：無料
　　　　　○他の教室で、レイドウ・レイキを学ばれた方
　　　　　　　第１段階の復習会：２，０００円
　　　　　　　第２段階の復習会：２，０００円
　　【申し込み・問合せ先】芦屋ヒューマン＆トラスト研究所／
　　　　　　　ヒーリング「風船の部屋」　太田

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　【癒しのレイキ　りぽ～と】　Vol.27（第２７号）(2000年12月27日 発行)
　　　　　　　　（マガジンID：0000021627　月２回　新月・満月　発行）
　このメールマガジンへの投稿等の宛先は【E-mail:reiki@ivy.or.jp】です。

◆発行責任者：芦屋ヒューマン＆トラスト研究所／ヒーリング「風船の部屋」
　　　　　太田　太　（ハンドル名：風船）　　　＜所在地：兵庫県芦屋市＞

◆次回発行：2001年1月10日予定（２１世紀初めての満月）