癒しのレイキ りぽ~と 32号

ヒーリング「風船の部屋」(兵庫県芦屋市)発行のメールマガジン「癒しのレイキ りぽ~と」です。

(掲載内容は発行時点のものです、連絡先などは最新号などをご参照ください)



◆◆ 癒しのレイキ りぽ~と ◆◆   Vol.32(第32)
                    発行日 :2001.3.10
 【あなたに、愛と平和を伝えたい】   発行部数:530部

 ◆  目 次
 ●1.二言・三言
 ●2.レイキへそ曲がり考
 ●3.レイキ(セミナー)体験談
 ●4.レイキ関係等の催し

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●1.二言・三言 【風船】
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 ◆ここ数日は、真冬に逆戻りしたような、天気ですね。
  3月の雪としては、二十数年ぶりとか・・・。

  この間の火曜には、近所に梅を見に行きました。
  そして昨日は雪と、季節が行ったり来たり。

 ◆先日来、パソコンの調子が悪く、一度OSの再インストールをしました。
  リカバリーを終えて、「快調、快調!」って思っていたら、昨日突然、
  OSが立ち上がらなくなって、急遽またOSの再インストールをしまし
  た。お陰で、またまたいろんなソフトのインストールのやり直しです。
  ここ数日のメールも読めない状態だし、マウスもうまく動かないけど、
  なんとかこの32号を発行できそうです。
  (昨日の雪にパソコンもビックリして、おかしくなったのかなぁ?)
  重要なファイルのバックアップは必要ですね。

 ◆この「癒しのレイキ りぽ~と」は、【レイキ】というヒーリングテクニ
  ックを中心に『癒し』をテーマとして、読者の方に役立つ情報の提供を目
  指しています。
  そのため、レイキ以外でも『癒し』というテーマのものなら、いろいろな
  情報を掲載していきます。
  読者の方々からの、多くの投稿や情報提供・ご感想・ご意見も、どしどし
  お寄せ下さい。(宛先 E-mail:reiki@ivy.or.jp)


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●2.レイキへそ曲がり考 【風船】
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   今回は、いつもと少し違った趣で、ちょっと考えてみたいと思います。
  (普段考えないようなことを考えることが、一歩レイキの奥深くへ踏み
   込むこととなるかもしれません。 なお、答え特にありません。
   各自でお考え下さい。)

 - 6回目  自動調整 -

   知り合いが「滞っている気があれば、それを抜いてしまった方が、
  早い。」と言いました。また、「レイキは、自動的に流れる」と学ん
  だ人も多いのではないでしょうか。

   それでは、「レイキはどこで、自動調整されるのでしょうか?」
  受け手の身体の中でしょうか。それとも、レイキの流し手の中?
  (手から流している人は、掌でしょうか?) 
  はたまた、もっと別の場所?

   自動調整されるその場所によっては、レイキのヒーリング方法が少し
  変わってくるかもしれませんね。

  (要は、自動調整されるのを、妨げないようにすればいいんですよね。)

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●3.レイキ(セミナー)体験談    <募集:レイキの体験談の投稿!>
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 ◆体験談 「91才の末期癌の舅をレイキで介護、幸せな最後を迎える」
 【★名古屋ヒューマン&トラスト研究所にてセミナー受講 S.K.さん、
   女性、55才 #32】

   今私は主人の父を無事見送り、淋しさの中にこれで良かったと思う安ら
  かな安堵感があります。
   昨年の9月にレイキの第1段階を習得させていただき、第2段階を10
  月に、第3段階を今年9月に学ばせていただきました。父の看病するに当
  たり、自分にヒーリングの出来ることと、浅井先生ご夫妻の昼夜を問わぬ
  親身なご献身を頂いたことに、どれだけ有り難く思ったか知れません。
   この1ヶ月間の出来事は、人が生命を終えるときの、刻々と変わるその
  人自身の内面外面の様子、周りの空気、人の想い等、大きな力が働いてい
  るとしか言いようのない想いに打たれる毎日でした。これを文章や言葉で
  どれだけ言っても、言い尽くせるものでは有りません。
   昨年の3月に父は小牧市民病院で、90才の高齢で大腸癌の手術を受け
  ました。肝臓に癌が大きく転移し、手の施しようが無く、取りあえず食事
  がとれるように、閉塞した腸の部分のみ取り、高齢なので人口肛門を取り
  付けることもなく、その処置をすることになりました。
   手術に至るまでの日々は明治の人らしく、非常に自分を律することが強
  く、苦しみに対し我慢強く、衰弱しての手術でしたのでその成功が危ぶま
  れましたが、本人の強い精神力(生命力)と周りのものの神仏への祈り(
  私の長男、父の孫は滝行をしました。)が天に通じたように、6時間の手
  術も無事終わり、術後の回復力は目覚ましく、10日目には退院しました。
   退院の時医師より余命3ヶ月と言われましたが、その後の回復はとても
  順調で日増しに健康を取り戻し、自転車にも乗れ畑で作物を育てたり、散
  歩も日課として行える程になり、文字通り晴耕雨読の平穏な明け暮れが過
  ごせるようになりました。
   その年の9月にレイキの第1段階を受けた私は嬉しくて、周りの人達に
  一杯ヒーリングをしたいと思いました。父もその一人で「おじいちゃん、
  指圧をして差し上げるわ。とても気持ちがいいのよ。横になってね。」と
  いってヒーリングをしました。
   廊下にお布団を敷いて澄んだ秋の日差しの中でそれをする時、本当に父
  が心地よくすやすやと眠り、私は心から幸福だと思いました。
   この家に嫁としてきて30年、一緒に暮らした年月は何をしてもいつも
  不器用で躓いてばかりいる私を、責めることなく大きく包んで見守ってい
  て貰ったことに対し、ほんの少しでもお返しが出来るような気がして有り
  難いなと思いました。
   今年のお正月には例年のように家族一同揃い、元旦の膳を前に主人の後
  に新年の所信を述べました。「もしかしたらお爺ちゃん100まで生きら
  れるかも知れないね」と子供達に嬉しく語らいました。
   病院の方は昨年3月の手術以来、月2回はずっと通っていましたが、こ
  れと言って問題もなく、診察を受け消化剤を頂くぐらいで、その日は少し
  おめかしをして出かけ、外来は時間がかかるので1日がかりでしたが、食
  堂で好きな食事を選んでコーヒーを頂いて帰る、楽しい外出日のようなも
  のでした。
   お医者様からは病後の状態をいつも感心され、誉められて帰る通院でし
  たので、通院の道中も四季の変化を楽しみ、楽しく語らう余裕の有るもの
  でした。
   勿論レイキはその間ずっと週2回はしていましたので、私の心の安心の
  元になっていました。
   担当のお医者様から私に「お爺ちゃんは病気(癌)で亡くなるのでなく、
  天寿を全うされるかもしれないね。」とこの6月頃に言われました。
   夏の訪れと共に食が細くなってきたのが気になりましたが、高齢だから
  と気にしないようにして、出来るだけ好きなものを少量ずつと心がけてい
  ました。
   体力の衰えが目立ち始めましたが、それでも先の癌の手術の回復ぶりを
  思い、いつも不安な心を否定し、明るい会話を心がけました。
   8月に入り久しぶりに浅井先生から他のレイキ受講生の感想文を送って
  頂き、レイキの新しい情報に目を通していました。
   夏休みも後半子供達が帰省し、父の身体の衰えに驚き、こんなになって
  いるのにいつも電話で大丈夫と言っていたのかと怒りました。もう一度元
  気になって欲しいと、誰もが不安の中で痛切に思いました。
   長男は暑い盛りにガソリンスタンドで得たバイトのお金を全額渡し、こ
  れでお爺ちゃんにしてあげることは何でもして欲しいと言いました。
   その時頂いたレイキの体験談集のことを直ぐに思い出し、浅井先生に連
  絡を取りました。8月も下旬の頃でした。その頃には父の足の浮腫が腰ま
  で来ていましたが、浅井先生の遠隔ヒーリングの応援を得て足首の所まで
  浮腫が引き、長男が帰るときには(いたわりながら)2人でドライブをし
  てコーヒーを飲み語らうほどになり、「お爺ちゃん、きっと治るね」とい
  う会話をしました。
   長男は8月末心を残し「お母さん、お爺ちゃんのこと頼んだよ」といっ
  て帰りました。帰り際にいつもは「気をつけて行きなさいよ」という父が、
  今回に限り「さようなら」と長男に言ったのが気になりました。
   9月にはいると通院も辛くなり始め、時折軽い痛みも食欲不振に加えて
  出始め、お医者様にも「これは典型的な癌の末期症状です」と言われまし
  た。「今まで痛みがなかったのが不思議なくらいです」と言われました。
   9月中旬になって、体力的には通院も限界と諦め、在宅医療に切り替え、
  近くの病院を頼みました。(編者註:この頃少しでもヒーリングの効果を
  たかめて頂くためにレイキの第3段階を受講していただいています。)
   その頃になると今までの軽いものではないほどの、痛みも出始めました。
  特に夜中10時前後より夜明け4時頃に有りました。父の横に布団を並べ
  て横たわっているとき「来たな」という感じで、痛みを迎えその箇所に手
  を当て、シンボルを書き、言霊を唱えて祈りの中でヒーリングすると、5
  分も経たないうちに静かに眠り始め、1時間から1時間半ぐらいで叉同じ
  事をして夜明けを迎えると言うことが数日続きました。
   日中は吐き気に襲われましたが、浅井先生に遠隔でエネルギーを送って
  いただきながら、指示いただいた場所をヒーリングすると治まりました。
  この間もどんなにレイキが有り難いと思ったか分かりません。
   苦痛に対しなすすべなく見守ることの苦しさ程(20数年前実父の最後
  に関わりましたので)耐え難いものは有りません。
   家庭で最後を迎えると言う言葉は、そんなに生やさしいものではないと
  言うことがとても良く分かりました。(肉親なら誰もが最後はそうありた
  いという想いは持たれるでしょうが)
   こうやって3日間位過ごした後、吐き気も痛みもすっかり治まり、食欲
  (リンゴや西瓜の果汁を絞ったもの)さえも出てきました。父もこの頃に
  は有る程度の死にたいする心構えも出始めたのか、「こんな心地よい状態
  で生命が終わるなら幸福なことはない」と言ったりしました。「お爺ちゃ
  ん、未だ駄目よ、もう少し、もう暫くいてね」という会話もこの頃しまし
  た。
   亡くなる1週間前には足のだるさを訴えるようになり、痛みが再び出始
  めました。今まで2.3分ないし数分で治まった痛みも、治まるのに30
  分くらいかかるようになりました。
   8月下旬頃より1日1回遠隔ヒーリングを浅井先生ご夫妻にお願いして
  いましたので、ご指示いただいた方法で昼夜を分かたず(私以外の看護の
  ものは痛いところをさすり)私は指定されたところに手を当ててヒーリン
  グをしました。
   最後の3日間の間には夜中4時間ぐらいが2回、日中4時間ぐらいが1
  回、かなり強い痛みがあり、必死でシンボルを描き言霊を唱えて手を当て
  ました。
   家族は誰もが安らかな死をそれぞれの立場で願いました。途中で病院か
  ら痛みを止める座薬(モルヒネ)の勧めも受けました。このことに対し看
  護に関わる者同志の考え方の違いから、激しいやりとりを病人の枕元です
  るようなこともありました。
   しかしレイキの力を信じ、痛み止めも殆ど使うことなく、家族で病人を
  励まし、労り、レイキを行い、その痛みを乗り越え、最後には本当に安ら
  かな死を父は迎えました。
   最後の数日には親しい人達が、皆で心から父に感謝の言葉を述べ、お別
  れをしました。
   容態が急変し家族がお礼と感謝の言葉を述べたとき、一人一人に微笑み
  をかえし、昏睡状態に入りました。2度ほど少し意識が戻り「みんなに教
  えたい、綺麗な花が一杯だよ、赤い花、青い花、白い花」と手で指し示し
  て貰った事、「葬儀の準備をするように」と言われたこと、いよいよ亡く
  なるときには「身体を起こして欲しい」と言って起き、次男が近くの喫茶
  店から買ってきたコーヒーを「おいしい」と言って2匙頂き、庭の芝生の
  美しさを語らい「お爺ちゃんはこうやって最後まで皆と一緒に過ごせ、畳
  の上で死ねるのは、本当に幸福だ」と素晴らしい表情で微笑みました。
   姉が思わず「お爺ちゃん、今の顔を写真に撮っておきたいような顔ね」
  と言ったその2.3分後に、安らかに息を引き取りました。
   91才と1ヶ月の天寿を全うしました。
   レイキと浅井先生ご夫妻に、心から御礼申し上げたいと思います。

   ■名古屋ヒューマン&トラスト研究所 所長:浅井保彦先生のコメント
     素晴らしい嫁と舅の愛の物語に思わず目頭が熱くなります。実はこ
    こには出てこないのですが、81才のお姑さんは痴呆症状があり動き
    回られるので、お嫁さんにはお姑さんの世話も重なり、とにかく想像
    を絶する大変な状況の下で、実に献身的にあらん限りの誠意を持って
    尽くされた状況には、唯々頭が下がります。
     一時は介護の仕方で内輪もめして、お嫁さんが家から閉め出されて
    しまうような大変な場面も有りましたが、このお嫁さんの献身的な努
    力が稔って、お爺ちゃんが幸せな最後を迎えられた結果、最終的には
    家族や親族も、ついにはお嫁さんの努力を認められることとなり、一
    層家族の絆を固めることとなったそうです。本当にご苦労さまでした。
     まだまだ西洋医学全盛の中で、このように家庭で最後を迎えさせて
    あげると言うことは、旅立っていく本人にとって幸せなことであって
    も、周囲の理解を得るのに大変な苦労が生じ、実行者は介護と周囲へ
    の説得という二重の労苦を味わわなければならないこととなり、余程
    強い意志力と献身的な奉仕の精神に満ちた人でないと、出来ないこと
    が良くわかりました。
     まだまだこのお嫁さんには痴呆症状があってやんちゃを言われる、
    お姑さんの問題が引き続き重くのしかかっていますが、どうか頑張っ
    て下さい。
     またこの貴重な体験をご報告いただいたことにより、同様な問題を
    抱えておられる多くの方々に、どれだけ励ましとなることか、その方
    達に成り代わって厚く御礼申し上げます。


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●4.レイキ関係等の催し
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◆1.ヒーリング交流会のお知らせ(東京都国分寺市)

  レイキをはじめ様々なヒーリングやセラピーの手法を分かち合ったり、
  情報交換や心の触れ合いを楽しむ集いを行っています。
  休日の午後、和やかな雰囲気の中でゆったりくつろいでみませんか?
  参加者一人ひとりが「与える」側にも「受け取る」側にもなれる場を
  提供したいと思っています。どうぞお気軽にご参加ください。

  ~弥生の会ご案内~
   ☆日 時:3/20(祝)午後1~5時
   ☆会 場:国分寺市本町南町地域センター1F和室(JR国分寺駅南口すぐ)
     http://www.csr-net.or.jp/hps/kokubunji/html/d4se3.html
   ☆名 称:空の会
   ☆会 費:800円(お茶&お菓子つき)
   ☆テーマ:レイキ&ふにゃこんマッサージを楽しむ♪
   ☆持ち物:楽ちんな服、ミネラルウォーター、ハンカチ/タオル等
   ☆定 員:12名
   ☆お申込:氏名、住所、Tel/Fax、レイキ歴、参加動機を添えて、
     月の雫までお申込ください。
   ☆会の終了後、自然食レストランでお食事会をしています。
    参加ご希望の方はお知らせください。
   ☆交流会ご案内サイト

  ~卯月の会予告~
     4/21(土)PM5:30-21:00@千駄ヶ谷区民センターにて

 ◆2.名古屋ヒューマン&トラスト研究所交流会お知らせ

  レイキに関心をお持ちの方はどなたでもご参加頂けます。

  【内容】チャクラ活性呼吸法、発霊法、レイキの体験報告、霊授、
      他者ヒーリング実習、個人指導、その他。
  【日時】第27回  3月10日(土)午後2.30~5.30
      第28回  4月12日(木)午後2.30~5.30
  【参加費】名古屋ヒューマン&トラスト研究所修了者・・2000円
       その他の方・・・・・・・・・・・・・・・・3000円
  【予約制】電話、FAX、E-メイルにて、お申し込み下さい。
       スペースの関係で定員になったら締め切らせていただき
       ますのでご了承下さい。
  【場所】名古屋ヒューマン&トラスト研究所
      (地図は下記ホームページをご覧下さい。)
  【講習会予定】第1段階:4月1日(日)、5月3日(祭)
      第2段階:3月25日(日)
      第3段階:3月17日(土)、3月18日(日)
      第4段階:4月29日(祭)、4月30日(振替休)
      その他火曜日、木曜日の午後1時から7時30分でも可能です。
  【申込先】名古屋ヒューマン&トラスト研究所(浅井東洋鍼灸療院内)


 ◆3.ヒーリング「風船の部屋」主催 「レイキ交流会」のお知らせ
  【日時】3月25日(日) 13:30~16:30
  【場所】兵庫県芦屋市 芦屋市民センター 206室
     (阪急芦屋川駅、JR芦屋駅、阪神芦屋駅から、
      ともに徒歩7,8分)
  【内容】意見・情報交換、発霊法、レイキ回し、ヒーリング
      (初めての方には、簡単なレイキについての説明)
  【参加費】1,000円
  【参加対象】レイキに興味があれば、どなたでも参加可能です。
       (「レイキってどんなもの?」とか、「ちょっと体験して
        みたい!」という方も、大歓迎です。)
  【申し込み・問合せ先】
       ヒーリング「風船の部屋」 太田

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◆このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』さんを
 利用して発行しています。( http://www.mag2.com/ )
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 【癒しのレイキ りぽ~と】 Vol.32(第32号)(2001年3月10日 発行)
        (マガジンID:0000021627 月2回 新月・満月 発行)
 このメールマガジンへの投稿等の宛先は【E-mail:reiki@ivy.or.jp】です。

◆発行責任者:芦屋ヒューマン&トラスト研究所/ヒーリング「風船の部屋」
     太田 太 (ハンドル名:風船)   <所在地:兵庫県芦屋市>

◆次回発行:2001年3月25日予定(新月)