癒しのレイキ りぽ~と 97号
ヒーリング「風船の部屋」(兵庫県芦屋市)発行のメールマガジン「癒しのレイキ りぽ~と」です。
(掲載内容は発行時点のものです、連絡先などは最新号などをご参照ください)
◆◆ 癒しのレイキ りぽ~と ◆◆ Vol.97(第97号)
発行日 :2003.10.25
【あなたの戻って来られるところになりたい!】 発行部数:461部
◆ 目 次
●1.二言・三言
●2.レイキ(セミナー)体験談
●3.レイキ関係等の催し
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
●1.二言・三言 【風船】
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
◆10月も、あと10日ほど。
こちらは、先日まで少し暖かい毎日でしたが、この2,3日は
少し寒くなってきました。
「早いもので、今年も残すところ2ヶ月余り」という、そんな
季節になってきました。
来年のカレンダーを売り出しも始まっていますが、でも、来年と
いっても、まだまだ先のような気がします。
◆以前にもちょっと書いたことに関してなんですが、9月末に
ホームヘルパー2級の修了証を手にしました。
介護の仕事をしてみようということではないのですが、勉強をした
おかげで、以前より介護のことに、ちょっぴり詳しくなりました。
家から3駅ほどの所に、デイサービス施設(高齢者の方が、日帰りで、
入浴や食事、レクリエーションなどを受けられる施設)があります。
その施設で、今年の夏前より、月4回ほどレイキ・ヒーリングで、
ボランティアに参加しています。
(数年以上前から「気功・ヒーリング」ということで、ボランティアを
続けておられるので、それに私もレイキヒーリングで参加させていた
だいています)
一人につき、30分~40分程度のレイキ・ヒーリングを、毎回
2~4人ぐらい。
高齢者の皆さんのおられる部屋の隅のベッド、イスを使ってヒーリ
ングをしているので、昼過ぎの2,3時間、そこでの様子を見るこ
とができます。
(高齢者の方々の様子や、その施設職員の方たちの動きなど。)
以前は、その様子を単に見ていてだけですが、ヘルパーの勉強をして
から、そこでの様子が、もう少し深く理解できるなったように思います。
(そして、より一層、職員の方々の大変さぐあいも理解できるように
思えます。)
ヒーリングの方は、顔なじみもできて、レイキをしに行っているのか、
それとも世間話に行っているのか、わからないぐらいの時もあります
が、まあお話をすることも一種の癒しなんだろうと。(^_^;)
◆この「癒しのレイキ りぽ~と」は、【レイキ】というヒーリングテクニ
ックを中心に『癒し』をテーマとして、読者の方に役立つ情報の提供を目
指しています。
そのため、レイキ以外でも『癒し』というテーマのものなら、いろいろな
情報を掲載していきます。
読者の方々からの、多くの投稿や情報提供・ご感想・ご意見も、どしどし
お寄せ下さい。(宛先 E-mail:fuusen@memenet.or.jp)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
●2.レイキ(セミナー)体験談 <募集:レイキの体験談の投稿!>
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
◆体験談 「レイキの何処までが効果で何処までがプラシーボか半信半疑」
【★名古屋ヒューマン&トラスト研究所にてセミナー受講、男性、30才代
#103】
受講後手のひら、足裏が常に暖かいような気がする。
子供に他者ヒーリングを施すと腹痛にはあまり効果が無かったが、熱が出
ていたときはヒーリングを始めて直ぐ寝てしまった。
現在何処までがプラシーボで、何処までが効果が有るのか半信半疑な所
が有るので第2段階でこれがどう変わるか楽しみです。
(臼井先生の死が病死であるというのが、ずーっと引っかかっていて、全
てを信ずるところまで来ていません。)
■名古屋ヒューマン&トラスト研究所 所長:浅井保彦先生のコメント
この方は技術者で何でも実験的に、論理的に検証していこうとしておら
れるようです。
家で奥さんの手の痛いのにもされたら翌日ケロッと治っていたが、薬も付
けていたのでどちらのせいか分からないと仰っていました。
何処までがプラシーボで何処までが効果が有るのかとも疑っておられる
ようです。でもこのように真剣に取り組まれた結果、この方はその後レイ
キと深く係わって行かれる結果となりました。
また臼井先生が62才で亡くなられていることを挙げておられますが、
臼井先生はレイキの創始者として、どうしても皆にレイキを認めて貰いた
い、認めさせたいという意識が強かったのでは無かろうかと思うのですが、
他力である宇宙エネルギーとともに、病気の治療には自力も使っておられ
た印象を受けています。
その結果旅館で翌日8時に起こしてくれと言って、そのまま帰らぬ人と
なっているのですが、突然死の様な形で亡くなっておられます。現在臼井
霊気療法学会は7代目ですが、臼井先生以降次第に歴代の会長は長命にな
っておられます。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
●3.レイキ関係等の催し
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
◆1.名古屋ヒューマン&トラスト研究所 交流会お知らせ
レイキに関心をお持ちの方はどなたでもご参加頂けます。
【内容】チャクラ活性呼吸法、発霊法、レイキの体験報告、霊授、
他者ヒーリング実習、個人指導、その他。
【日時】第59回 11月11日(火)午後2.30~5.30
第60回 12月11日(木)午後2.30~5.30
【参加費】
名古屋ヒューマン&トラスト研究所修了者・・2000円
その他の方・・・・・・・・・・・・・・・・3000円
【予約制】
電話、FAX、E-メイルにて、お申し込み下さい。
スペースの関係で定員になったら締め切らせていただき
ますのでご了承下さい。
【場所】名古屋ヒューマン&トラスト研究所
(地図は下記ホームページをご覧下さい。)
【名古屋の交流会】11月1日(土)午後2-5、鶴舞の大竹書店、
予約・問い合わせコクリエ、
電話/FAX052-771-1044、
メイル QYQ06577@nifty.ne.jp
【講習会予定】
第1段階・11月2日(日)
第2段階・11月30日(日)
第3段階A・11月22日(土)11月23日(日)
第3段階B(旧第4段階)未定
その他火曜日、木曜日の午後1時から8時でも可能です。
【申込先】名古屋ヒューマン&トラスト研究所(浅井東洋鍼灸療院内)
◆2.ヒーリング「風船の部屋」主催
「レイキ交流会(鞍馬山へ行こう!)」のお知らせ
毎月第4日曜に開催しているレイキ交流会ですが、10月は毎年
恒例の「鞍馬山へ行こう!」と題して特別交流会を開催いたします。
秋の一日、ハイキングがてら京都の鞍馬山を楽しんでみては、
いかがでしょうか!
(お子さんやご家族、同伴もOK!)
当日は、鞍馬寺金堂で一旦集合しますが、その後は自由行動と
なりますので、奥の院(魔王殿)・貴船方面へ歩かれても良いと
思います。
レイキはまったく始めてという方でも、気兼ねなくご参加下さい。
【開催日】10月26日(日)
【集合場所と時刻】(大阪淀屋橋駅か、京都出町柳駅で待ち合わせ)
大阪・・淀屋橋駅:9時
○地下鉄御堂筋線北側出口地下広場・・京阪線との境目。
京都・・叡山電鉄出町柳駅改札前:10時15分
○京阪電鉄の終点の出町柳駅(地下)の上が、
叡山電鉄の出町柳となります。
○阪急沿線の方は、京都四条河原町から徒歩(約5分)
の京阪四条にて京阪に乗り換えるか、バス等を使用下
さい。
【参加費】なし。
なお、交通費、鞍馬山入山料(200円)等は各自ご負担
下さい。
【その他】
○どなたでも、ご参加いただけます。
(ご家族、お子さまの参加もOK!)
○鞍馬寺金堂までは、ケーブルカーも使用できるため、脚に
自信がない方も、数百メートルほど歩ければ、金堂までは
十分に行けます。
【申し込み・問合せ先】
待ち合わせ人数の確認のため、参加される場合は、必ず
eメールなどでお申し込み下さい。
(もう明日のため、申込みいただいても、こちらから
申込み確認のご連絡ができませんので、各自待ち合わせ
場所にお集まりください。)
ヒーリング「風船の部屋」 太田
E-mail:fuusen@memenet.or.jp
TEL:0797-23-2067
http://www2.memenet.or.jp/fuusen
———————————————————————-
◆このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』さんを
利用して発行しています。( http://www.mag2.com/ )
◆このメールマガジン【癒しのレイキ りぽ~と】の登録・解除はこちら
http://www2.memenet.or.jp/fuusen/mm/mailmaga.htm
———————————————————————-
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
【注意】◆このメールマガジンの掲載内容よって生じた損害は、当方では一
切責任を持ちませんので、ご注意下さい。
◆このメールマガジンは、無断転載を禁止しています。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
======================================================================
【癒しのレイキ りぽ~と】 Vol.97(第97号)(2003年10月25日 発行)
(マガジンID:0000021627 月2回 新月・満月 発行)
このメールマガジンへの投稿等の宛先は【E-mail:fuusen@memenet.or.jp】
です。
◆発行責任者:ヒーリング「風船の部屋」 <所在地:兵庫県芦屋市>
太田 太 (ハンドル名:風船)
【http://www2.memenet.or.jp/fuusen/】
◆次回発行:2003年11月9日予定(満月)