癒しのレイキ りぽ～と　205号

◆◆　癒しのレイキ　りぽ～と　◆◆　　　　　　Vol.205（第２０５号）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　発行日　：2009.09.05
【あなたの戻って来られるところになりたい】　　発行部数：398部

◆　　目　次
●１．二言・三言
●２．レイキ体験談
●３．レイキ関係等の催し

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
●１．二言・三言　【風船】
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

　◆９月なりました。

　　衆議院選挙の結果、日本の政治が大きく変わりそうですし、
　　新型インフルエンザの流行など、あわただしい動きの中での
　　生活となっています。

　　少しはのんびりと、これから迎える秋を楽しみたいものです。


　◆この「癒しのレイキ　りぽ～と」は、【レイキ】というヒーリングテクニ
　　ックを中心に『癒し』をテーマとして、読者の方に役立つ情報の提供を目
　　指しています。
　　そのため、レイキ以外でも『癒し』というテーマのものなら、いろいろな
　　情報を掲載していきます。
　　読者の方々からの、多くの投稿や情報提供・ご感想・ご意見も、どしどし
　　お寄せ下さい。（宛先　E-mail:fuusen@memenet.or.jp）


‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
　●２．レイキ体験談　
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
◆体験談 「レイキと出会って」　【★男性、30才代】

　　最初のレイキとの出会いは、妻がきっかけでした。

　妻は、アロマセラピストとして、日々お客様を癒す方の立場です。
　今年の５月、妻が「元気フェスタ」というイベントにお邪魔した際に、ヒー
　リング「風船の部屋」の太田先生からレイキを体験したのです。

　彼女曰く、『また人生の師に会ってしまった』ということで、レイキに対し
　て興味を持ったようでした。
　ただ、これは自分がやるものではなく、主人（私）にさせるべきなのではと
　も思ったそうです。
　（アロマトリートメントの施術後に疲れを癒してもらおうとの考えもあった
　　ようですが 笑）


　　私はというと、レイキについては、聞いたこともありませんでした。
　正直、若干胡散臭い気もしていましたが、「神」呼ばれる存在や「大いなる
　力」的なものについては、存在するという考えの持ち主なので、そういうこ
　ともあるか、「気功」的なもので体を癒すのかな、と思っていました。

　それに当時、自分自身の使命というか、本当にやりたいものを探している時
　期でもあり、妻が勧めてくるのと同時に、徐々にレイキに興味が湧いてきた
　こと、私の父親の病気も軽くできればといった気持ちもありましたので、思
　い切ってレイキセミナーを受けることにしました。


　　まず、セミナーを受けるための教室を探したのですが、やはり、妻が感じ
　た直感と太田先生の前職が今の私の職業と同じようなことであったことなど
　から、ヒーリング「風船の部屋」で受けることにしました。
　（その後、これは必然であったと感じる、出来事がありました）


　　ファーストディグリーの日、マンツーマンでの講義で多少緊張しましたが、
　無事アチューメントを受け、レイキが使えるようになりました。
　そして、求めていたものがこれなのでは！と思いました。

　レイキ自体は、最初感じることができませんでしたが、帰宅後、飲み水にレ
　イキをすると味が変わったり、妻に実施すると肩こりが治ったりと、効果が
　感じられました。


　　また、私の周辺には、レイキに対して積極的（怖いもの見たさ？）な人達
　が多く、他者ヒーリングを短期間に複数回経験できました。
　その中で自分の感覚も日々変わってきて、温かさを主に感じるようになりま
　した。

　現在では、なんとなく相手の不調の部分を感じられるようになってきた気が
　します。


　　その後、セカンドディグリーで遠隔ができるようになり、かねてからの目
　的であった、父親への遠隔レイキを実施することもできました。
　こちらはまだ効果はわかりませんが、あせらず、続けて実施していきます。


　　最近、妻もファーストディグリーを終え、夫婦でレイキを実践できるよう
　になりました。
　レイキの感じ方は、人それぞれ異なるようで、私は温熱を感じ、妻はビリビ
　リとした感覚のようです。
　二人共通して言えることは、レイキは、日々使うことで進化し、感覚も鋭く
　なってくるような気がするということです。
　これからも奢らず、お互い切磋琢磨していきます。


　　そして、これから私たちのサロンでレイキヒーリングをメニューとして追
　加することにしました。

　ファーストディグリーで太田先生が「レイキが導いてくれる」とのお話をさ
　れていました。
　私も同じ気持ちです。
　人を癒しながら、自己成長できる。そして、導いてくれる。
　そんなレイキに出会えて、私は幸せです。ありがとうございます。


‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
●３．レイキ関係等の催し
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

◆１．「レイキ愛好会」のお知らせ

　　　　レイキの経験がある方またはレイキってなんだろうと思って
　　　　いる方、いろんなエネルギーを勉強された方など、交流の場で
　　　　あり、情報交換の場、そして仲間作りの場を目的に、数名で
　　　　「レイキ愛好会」を開催しています。

　　【日時】９月１５日（火）　１３：００～１７：００
　　　　　　（１３時～１７時迄、全部参加できない方もＯＫです）
　　【場所の予定】兵庫県西宮市　西宮市立勤労青少年ホーム　和室Ａ
　　【内容】レイキなどの情報交換や交流、そしてレイキ・ヒーリング
　　　　　　など。
　　【参加費】５００円
　　【参加対象】レイキについて興味があれば、どなたでも。
　　【申し込み・問合せ先窓口】太田
　　　　　　　　E-mail:fuusen@memenet.or.jp
　　　　　　　　TEL：０７９７－２３－２０６７
　　【ホームページ】場所の地図など
　　　　　　　　http://www.geocities.jp/reikiaikoukai/


◆２．「cocoro karada 元気フェスタ vol.３」

　　【日時】１０月１７日（土）
　　　　　　１０時半～１８時（受付は、１７：４５迄）

　　【場所】兵庫県西宮市の西宮商工会館　大会議室。



　　　元気フェスタも、５月の２回目に続き、１０月に３回目が開催されます。

　　　チラシによると２０ブースを超える出展があるようです。


　　　・ヒーリング「風船の部屋」も、 ヒーリング＆スクール くゆらくゆり
　　　　さんと共同で出展いたします。

　　　　　イスでの２０分間の「レイキヒーリング（￥５００）」

　　　・くゆらくゆりさんが、１０分間　５００円のハンドトリートメントを
　　　　予定されています。


◆３．ヒーリング「風船の部屋」主催　

　　　　９月の「瞑想会」・「レイキ交流会」は、
　　　　いつも使っている芦屋市民センター別館の改装工事のため、
　　　　休みます。

　　　　１０月２５日（日）の「瞑想会」も休み。


　　　　１０月２５日（日）の「レイキ交流会」は、毎年恒例の
　　　　「京都・鞍馬山」行きです。


———————————————————————-
◆このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』さんを
　利用して発行しています。( http://www.mag2.com/ )
◆このメールマガジン【癒しのレイキ　りぽ～と】の登録・解除はこちら
　　　http://www2.memenet.or.jp/fuusen/Reiki/infor/merumaga.htm
———————————————————————-

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
【注意】◆このメールマガジンの掲載内容よって生じた損害は、当方では一
　　　　　切責任を持ちませんので、ご注意下さい。
　　　　◆このメールマガジンは、無断転載を禁止しています。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

======================================================================
【癒しのレイキ　りぽ～と】Vol.205（第２０５号）(2009年09月05日発行)
　　　　　　　　（マガジンID：0000021627発行）
　このメールマガジンへの投稿等の宛先は【E-mail:fuusen@memenet.or.jp】
　です。

◆発行者：ヒーリング「風船の部屋」　＜所在地：兵庫県芦屋市＞
　　　　　　　　　　　太田　太　（ハンドル名：風船）　　　
　　　　　　　　【http://www2.memenet.or.jp/fuusen/】

◆次回発行：2009年10月04日予定（満月）