レイキの背中へのセルフヒーリング、腕や肩が痛くても止めたらもったいない
背中へレイキでセルフヒーリングをしていて、背中へ手が届きにくくて肩が痛くなったり、腕がつりそうになった経験はありませんか。
背中へのセルフヒーリングは大切
私は背中、特に肩甲骨の下へレイキヒーリングをしようとして「肩が痛くて両手を肩甲骨にあてることができない」ことがたまにあります。
また、肩甲骨の下へのヒーリング中に居眠りをしてしまって「腕がシビレて目が覚めた」経験もあります。
同じような体験をしている人も多いでしょう。
背中へのセルフヒーリングは難しい
たしかに、背中、特に肩甲骨の下へのヒーリングは難しいです。
その理由としては、
- 肩が痛い
- 腕が痛い・腕がつる(つりそう)
- セルフヒーリングの最初の1~2箇所で寝てしまって背中までいかない
でも、背中へのセルフヒーリングは大切
背中へのセルフヒーリングをする良さとしては、
- 身体全体の気の流れがよくなる
- 身体全体のチャクラ(身体のエネルギーの出入口)のバランスが整う
- 背中のコリがやわらぐ
背中へのセルフヒーリングができていないと「身体の前と後ろで別人」
背中へのセルフヒーリングできていない人へ、レイキヒーリングをする機会があります。
頭部や身体の前面へのレイキヒーリングは順調に進みます。
でも、背中側の気の流れが滞っていて、背中へのヒーリングに時間がかかる人がいます。
「まるで体の気の流れは、前と後ろでは別人だなぁ」と思ってしまうぐらいです。
このようなレイキヒーリングを体験すると、「ああ、背中側へのセルフヒーリングって大事だなぁ」とつくづく思います。
まとめ
背中側へのセルフヒーリングができない日があってもいいです。
できるだけ身体全体のバランスをとるように、
背中側へのセルフヒーリングもマメにすることが大切です。