麻酔にかかっている人へのレイキの使い方
前回 レイキの遠隔ヒーリングをしないほうがよい2つの場合 で
説明した「麻酔にかかっている人」へのレイキの使い方を説明します。
麻酔にかかっている人の場合
レイキの遠隔では、次のような場合に使える方法があります。
- 行事
- イベント
- プレゼンテーション
- 発表会
- 試験
- 面接
その方法とは、これらのことが「うまくいきますように!」とレイキを送る方法です。
これを使って「麻酔にかかっている人」へレイキを使う
「麻酔にかかっている人」に直接レイキを送るのではなく、
「手術をうまくいきますように」というレイキを使います。
この際に「イメージをすること」と「意識設定をすること」が大切です。
たとえば、
「手術成功をイメージする」ならば、
「患者さん・ご家族・お医者さん・医療スタッフがニコニコしているイメージ」をする。
「意識設定」は、
「手術が成功しました、ありがとうございます」と意識設定します。
このイメージに向けてレイキを送れば、「手術がうまくいきますように」
とレイキを使うことができます。
これならば、直接 患者さん(「麻酔にかかっている人」)へレイキを送らずにすみます。