レイキに触れて、子どもの頃と同じ体験をすることがある
レイキセミナーを受講して、しばらくすると、いろいろな感覚(エネルギーを感じる力など)が目覚めてきたり、磨かれてきます。
子どもの頃にも同じようなものが見えていた
エネルギーを感じる力で「見えるタイプの人」の中には、「そういえば、子どもの頃にも同じようなものが見えていた」と言う人がいます。
このような人は、子どもの頃に「見える力」が目覚めていたのでしょう。
子どもから大人になるに従って
ただ、子どもの頃にその力があっても、いつしかその力が眠ってしまうことがあります。
その理由としては、
- その力を封印してしまった
- 他のことに忙しくなった
- 元々のピュアーさがなくなった
- 使わないでいると力が弱くなった
その記憶さえも
いつの間にかエネルギーを感じる力が眠ってしまうとともに、その力の記憶さえ薄れてしまっていることがあります。
そんな人がレイキを学び、レイキというエネルギーに触れると、また力が目覚めて子どもの頃と同じ体験をします。
体験としては
聞いたことがある体験では、
「再び天使や妖精が見えるようになった」
「再び人やもののオーラが見えるようになった」
などがあります。
子どもの頃の体験を、すっかり忘れてしまっている人。
子どもの頃には、あまり特別な力だとは思っていなかったからでしょうね。