レイキの活用法(その2) レイキは自動調整

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前回の レイキは体の気の流れを促進する
で書いたjことに関連した説明です。

 ” レイキで体の全体の気の流れが促進
  そんな滞っている所に手を当てることによって、レイキが流れ込んだり
  滞っている不要な気が抜けていったりして、体の気の流れの滞りが
  改善されます。 ”


レイキは自動調整

レイキ・ヒーリングで手を当てると、レイキが流れ込んだり、滞って
(とどこおって)いると不要な気が抜けていきます。

これが、よく「レイキは自動調整だ」と言われていることです。

レイキは、必要なときには流れ込み、不要な気があるときには抜き取る
働きがあります。

しかも、レイキが自動的に(勝手に)やってくれます。

レイキ・ヒーラーが意識的に「レイキ流し込んだり、不要な気を抜く」
必要がないということです。



初心者は注意

初心者がやってしまいがちなことは、「レイキがたくさん流れるほうが
良い」、「レイキがたくさん流れ込むほうが良い」と勘違いして、
レイキをどんどん流し込もうとすることです。

このようなことをするとレイキの自動調整は働きません。
かえって不要な気が抜けていくのをじゃまするだけです。



レイキに、おまかせ!

レイキが自動的にやってくれることに、任せてしまいましょう。

「レイキに、おまかせ!」というのがいいヒーリングの方法
ですし、「楽ちん!」です。