未来への遠隔ヒーリング

地球

レイキを知らない人にとって、遠隔ヒーリングというのは、
「本当に遠隔ヒーリングなんって、できるの?」
と信じ難いことです。

でも、レイキセミナーの第2段階を受講した人なら
ごく、ごくあたりまえですね。


時間を超えた遠隔ヒーリング

レイキの遠隔ヒーリングは、ホント 便利です!



遠く離れている家族に、遠隔でレイキヒーリングをするのは、
素晴らしいことです。



こんな便利な、「時間や距離に関係しない遠隔ヒーリング」を
使わない手はありません。



レイキセミナーの第2段階を受講すると、離れた所に
いる人への遠隔は、よく経験されています。



時間を超えた遠隔ヒーリング

そして、遠隔ヒーリングは、距離だけでなく時間を超えて
送ることも可能です。



たとえば、

  「明日は、いつもよりハードな1日になるなぁ、
   きっと、明日の夜はクタクタだなぁ!」

ということで、明日の夜の自分に向かってレイキを、
事前に送っておくことができます。



もちろん、未来の自分だけでなく、他の人へも送る
ことが可能です。



たとえば、風船の場合

風船は、仕事で遠隔ヒーリングをしていますが、
ときどき仕事を離れて遠隔をすることがあります。

私のレイキセミナーを受講した人へ、たまに1~2回
遠隔をプレゼントすることがあります。



そんな遠隔をプレゼントする人の中に、いつも
時間を超えた方法を使って送っている人がいます。



実は、その人は学校の先生をされています。

大きな学校行事の時や、公開授業などがある時に、
メールで遠隔ヒーリングの依頼があります。



風船に届くメールには、
  「○○日の午後1時から、~~の行事があって、
   その担当をしています。
   その行事に合わせて遠隔ヒーリングをお願いします」

などと書かれています。



風船の予定を確認して、その日・その時間に遠隔が
難しいとなると、
  「はい、それでは 『〇〇日の午後1時から、
   ~~の行事が楽しく開催できますように!』と
   事前に遠隔でレイキを送っておきますね」

と書いて返信しています。



返信してから、空いた時間を見計らって、
 「○○日の午後1時」
に向かってレイキを送っておきます。

いつもは、その方へ直接送っているので、セルフ
ヒーリングをしながら30~40分ほどの遠隔と
なります。



行事が終わった後、いつもその方から
  「無事、~~の行事が終了しました」とか
  「楽しく~~ができました」

というようなお礼のメールが届きます。



まとめ

未来へ送る方法は、きっとレイキセミナー中に
学ばれておられるでしょう。

どんなやり方でもいいので、どんどん
レイキを未来へ使いましょう。



「自分」に、そして「他の人」にも使える
遠隔ヒーリングをどんどん活用してくださいね!