新月の願いごと(2024年1月11日の新月)

新月の願いごと(2024年1月11日の新月)

2024年も10日経ちました。

1日の能登半島地震で被害にあわれた皆様には、お見舞い申し上げます。

政府の初動の遅さは驚きますが、何とか早い復旧を願っております。
寒さが増してくる季節、どうぞお体ご自愛ください。


1月11日(木)の20:57には、今年最初の新月です。
新月の願いごとは、新月から8時間以内がベスト、その次は48時間以内です。

なお、もしボイドタイムを避けるなら、1月12日(金) 11:33~12日(金) 12:02と1月13日(土) 18:59~14日(日) 12:30がボイドタイムなので、「新月の願いごと」はこの時間をはずしたほうがいいでしょう。

新月

1月11日(木) 20:57の新月

紙に書いて「新月の願いごと」をするやり方を説明します。
詳細は、新月の願いごとをしてみましょう(2013年5月10日の新月)
をご覧ください。


「新月の願いごと」の効果的なタイミング

願いごとをする効果的なタイミングがあります。

効果的なのは、新月になってからの

  • 8時間以内
  • 48時間以内

「新月の願いごと」を紙に書く方法

  1. 願いごとは、2~10項目の複数にする
  2. 主語はできるだけ「私は・・」などで始める
     (自分を主体にして書く)
  3. 述語は、過去形か完了形か現在進行形を使う
     「~なりたい」とか「~なりますように」ではなくて、
     「・・になりました」、「・・しました」、「・・なりつつあります」など
      (感謝の言葉も含めると、もっといいです)
  4. 書いた日付と名前を書く
  5. できるだけ具体的に
  6. 実現したイメージをしながら書く
  7. 自分の言葉で
  8. 書く紙は、ピンクの紙がいい
     (ピンクならばどんな色でもOK)

上記のすべてを満たすのは難しいですから、
全部が含まれなくても構いません。

上記の項目のできる範囲で「新月の願いごと」を
してみましょう。


レイキを加えた最強の「新月の願いごと」

新月からボイドタイムを避けて、8時間以内、あるいは
48時間に、ピンクの紙に「新月の願いごと」を書きます。

書いた紙を目の前にして、それが実現している状況を
できるだけ具体的にイメージして、その状況に向けて
レイキを送りましょう。


今回の最適なタイミング

今回の「新月の願いごと」の最適なタイミングは、

8時間以内:1月11日(木) 20:57~12日(金) 4:57

48時間以内:
・1月12日(金) 4:57~12日(金) 11:33
・1月12日(金) 12:02~13日(土) 18:59

さあ「新月の願いごと」をしてみましょう!

(次の満月は1月26日(金) 2:54、新月は2月10日(土) 7:59 です)