他者ヒーリングを始めると「人間(人)が好きか」が問われるかもしれない
レイキを学び始めたばかりの方にとって、「他者へのヒーリング」がひとつの大きなステップになります。
しかし、実際に他者にヒーリングを始めてみると、ときどき「自分は人間(人)が好きか?」という、深い問いに直面することがあります。
1. なぜ「人間(人)が好きかどうか」が問われるのか?
他者ヒーリングとは、本来「愛」と「共感」の実践なのです。
レイキは、宇宙生命エネルギーを使って心身のバランスを整えるヒーリング技法です。
他者ヒーリングでは、そのエネルギーを通して相手に寄り添い、心や体に癒しを届けます。
そのときに、
・相手の痛みや不調に対して、理解しようとする姿勢などの共感力
・相手を評価せず、ただありのままを受け入れる心
・ただ癒したい、という純粋な気持ち(無償の愛)
これらは、自然と自分が「人をどう見ているか」「人を好きと思えるか」という、根本的な感情を浮かび上がらせます。
もし、人に対して抵抗感や嫌悪感があると、他者ヒーリングも抵抗があったり、気が進まなかったりするかもしれません。
だからこそ、他者ヒーリングを始めると、「自分は本当に人と関わることが好きか?」という問いが避けられなります。
2. 最初から必要ではありません
レイキを学ぶ多くの人は、必ずしも最初から「人が大好き」なわけではありません。
むしろ、過去の傷や対人関係の苦手意識などを癒したくてレイキを始める人もいます。
レイキでセルフヒーリング(自己ヒーリング)や他者ヒーリングを続けていく中で、少しずつヒーラー自身が癒されてくると、感情の変化が起きてきます。
例えば、
・他人の感情に振り回されずに共感できるようになる
・自分自身の中心軸を保ち、他人との境界線を保ちながら関われるようになる
・自分自身への自己肯定感が増す
・人への信頼感が自然に育ってくる
といった変化が訪れるケースがあります。
そのとき、「いつの間にか変化している自分自身に気づく」かもしれません。
まだ「人間(人)が大好き」でなくても、大丈夫 他者ヒーリングをしてみてください。
3. まとめ
他者ヒーリングを通して「人間(人)が好きか?」と問われるのは、レイキが単なるテクニックではなく、愛や意識の成長を促すものでもあることを意味しています。
人間関係に不安があっても大丈夫。
レイキを続けていくことで、あなた自身も少しずつ癒され、変化していきます。
そして、今までと違った「人との関わり方」ができるようになってくるでしょう。
