セイキムレイキとピラミッド

ピラミッド

風船は、観光の趣味がなくて、海外旅行をしたことがありません。

でも、もし行けるならば1度は行きたいと思っている場所が
2ヶ所あります。



エジプトのピラミッド

行ってみたい場所の1つはエジプトのピラミッドです。



中1の国語の教科書

記憶だと小学校の教科書だったんですが、改めて調べて
みると中1の教科書でした。

国語の教科書に、石森延男さんの「熱砂にころがって」
いうのが載っていて、それはピラミッドについての文章でした。



中1というと、もう45年ほど前になってしまいます。

内容はほとんど忘れてしまいましたが、それ以来
「ピラミッド」という言葉が心に残っています。



ピラミッドについてのテレビ番組

最近は、テレビでよくピラミッドの番組があります。

そのおかげで、行ったことがあり、よく知っているような
気分になっています。



セイキムレイキ(SSR)

これからも、よほどのことがない限り、実際にピラミッドへ
行くことはないように感じています。


でも、だいじょうぶ!

風船が学んだレイキの中に、セイキムレイキというのが
あります。

実は、セイキムレイキというのは総称で、その中には
いろいろなものがあります。



風船が実際に学んでいるのはセイキムレイキの中の
SSRと呼ばれるもので、3つのヒーリングシステムの
それぞれの頭文字を取っています。


最初のSはSekhem(セイキム)、2番めのSはSeichim
(セイキーム)、最後のRはReiki(臼井レイキ)です。



つまり、SSRというのは、3つのヒーリングシステム、
セイキム・セイキーム・レイキのことです。



ピラミッドの中で再発見(感知)されたエネルギー

このセイキムレイキ(SSR)は、(古代)エジプトの
ヒーリングシステムを含みます。

しかもこのエネルギーは、1980年にパトリック・
ジグラーさんが、ピラミッドの中でエネルギーを受け
取った
ことから始まり、出来上がったものです。



どうです、風船のレイキとエジプト・ピラミッドには
妙な結びつきがあるでしょう?!




SSR

SSRについて、もう少し説明を加えておきますね。



Sekhem(セイキム)とは、エジプトの言葉でパワー(力)を
意味します。

正確には、「あらゆる力の中の力(Power of Powers)」と
いった意味になります。

このセイキムとは、宇宙そのものと、宇宙に存在する
すべての物の生命をつなぐ総合的・抱合的な本質の力の
ことです。



Seichim(セイキーム)は、生きとし生けるものの生命力を
示します。
これは古代エジプト起源の癒しのシステムです。



そして、臼井レイキを含むこの3つ セイキム・セイキーム・
レイキが、相互に補完して相乗効果をもららそうとするのが
セイキムレイキ(SSR)です。



エネルギーとしては、エレクトリック・ライト・ブルー
などで表現される「水」の ようだと書いたものがありますが、
風船はむしろ「包み込むような、やさしい暖かいエネルギー」
感じます。



このエネルギーは、ハマる人はハマってしまいます。
それほど、魅力的なエネルギーです。



 (セイキムレイキの詳細は、サイトに書いています。 http://www.fuusen.jp/Reiki/hoka/SSR/SSR-P1.htm )



風船は、いつかエジプトのピラミッドへ旅するまでは、
このセイキムレイキ(SSR)のエネルギーで、楽しんでおきます。



(行きたい場所のもう1ヶ所は、
 南米ペルーのマチュピチュです。)