12ポジションを3日に分ける(レイキ小辞典)
1. 12ポジションを3日に分けるとは
レイキのセルフヒーリングでは、基本となる12ポジション(12箇所)に手を当ててヒーリングを行います。
しかし、忙しい日常生活の中で、一度に12箇所すべてに時間をかけるのは難しい場合もあります。
そんな時に有効なのが、「12ポジションを3日に分ける」という方法です。
1日4箇所ずつ、3日間かけて全身のヒーリングを完了させる方法で、無理なく継続できます。
2. 3日分けの具体的な方法
1) 1日目:頭部の4ポジション
- 目と額(第三の目)
- 頭頂部
- 後頭部
- のど(首なども効果的です)
頭部は思考や感情、コミュニケーションに関わる重要な部位です。
1日目は頭と心の整理や、心身のリラックスに重点を置くのがいいでしょう。
2) 2日目:体の前面4ポジション
- ハート(胸の中心)
- みぞおち
- 丹田
- 恥骨付近(股関節)
2日目はハートや、体の上半身と下半身のバランスとエネルギーの流れを整えます。
3) 3日目:体の背面4ポジション
- 肩
- 肩甲骨の下
- 腰
- 仙骨付近(尾骨)
背面はストレスや疲労が蓄積されやすい部位です。
3日目は身体の緊張を解き、深いリラクゼーションを促します。
3. 3日分けのメリット
- 時間的な負担軽減
1日あたり15〜20分程度で済むため、忙しい人でも継続しやすくなります。
12ポジションをヒーリングしようとすると、途中で眠ってしまうかもしれませんが、4ポジションほどならばヒーリングが可能でしょう。
完璧を求めず、無理のないペースでレイキを生活に取り入れられます。
- 集中力の向上
1日4箇所に集中することで、より深いヒーリング効果が期待できます。
各部位により丁寧にエネルギーを流すこともできます。
- 習慣化しやすい
3日というサイクルならばやりやすく、週2回のペースで行えば、1週間で2回の全身ヒーリングが完了します。
4. この方法でのヒーリングのポイント
- 柔軟なアプローチ
3日分けは目安であり、体調や時間に応じて調整してください。
疲れている日は1箇所だけでも、調子の良い日は4箇所以上行っても構いません。
- 感覚を大切に
各ポジションで3〜5分程度手を当てますが、体の感覚に従って時間を調整しましょう。
温かさや心地よさを感じる所は、多めにヒーリングしてもOKです。
- 継続を重視
完璧に3日分けを守るよりも、継続することが重要です。
1日抜けても翌日から再開すれば、レイキの効果は確実に受けられます。
5. まとめ:無理のないレイキライフを
12ポジションを3日に分ける方法は、現代の忙しい生活にレイキを自然に取り入れるための実践的な方法です。
完璧を求めず、自分に合ったペースで継続することで、心身のバランスを整え、日々の生活の質を向上させることができます。
3日分けてのヒーリング方法などを試してみて、自分に合ったスタイルを見つけていきましょう。
