複数人でのレイキヒーリング(レイキ小辞典)

複数人でのレイキヒーリング(レイキ小辞典)

レイキヒーリングには「セルフヒーリング」や「一対一の施術」だけでなく、複数人で行うレイキヒーリングという方法があります。

二人以上のレイキヒーラーが協力して、一人の受け手に同時にヒーリングする方法です。


1. 複数人で行うレイキヒーリングの特徴


1) エネルギーが強く感じられる場合が多い

レイキは、人数が増えるほど「パワーが強くなる」と感じる人もいます。

受け手にとっては深いリラックスや安心感につながりやすいです。

また、分担してヒーリングするので、一人でヒーリングするより短い時間でヒーリングが完了します。



2) 安心感とサポート効果

複数の手に包まれることで、心身がより守られている感覚を受け取りやすいという声もあります。

ただ、人数が多い分、ヒーラーの手があたたかく、ときには熱く感じることが多いかもしれません。



3) 学びや体験の場となる

初心者のレイキヒーラーにとっては、他のヒーラーと一緒にエネルギーを流すことで、感覚を養いやすくなるメリットがあります。

また、他の人のヒーリング方法を間近で見ることができるのも良い点です。


複数人でのレイキヒーリング2

2. 二人で行うレイキヒーリングの方法

二人で協力する場合には、次のような分担方法があります。

  • 1) 頭部と足元に分かれる

    一人が頭部、もう一人が足元に立ち、それぞれの位置からエネルギーを流します。

    全身を挟み込むような形になり、受け手は全体を包まれる感覚を得やすいです。

    また、頭部から足への気の流れを、強力に促進することがあります。



  • 2) 受け手の体の左右に分かれる

    一人が体の右側、もう一人が左側に立ち、それぞれ同じ部位に手を当てます。

    バランスのとれたヒーリングになりやすい方法です。



  • 3) 上半身と下半身に分かれる

    一人が胸から上を担当し、もう一人が腰から下を担当する方法。

    効率よく全身をカバーできます。



3. 注意点

  • レイキは「宇宙の生命エネルギー(レイキ)を流す」ものとされています。

    人数が増えても、ヒーラー自身が疲れることは基本的にありません。



  • 医療行為ではないため、病気の診断や治療の代替にはなりません。

    あくまでリラクゼーションやセルフケアの一環として活用するようにしてください。



  • 経験上の話ですが、ときどき二人のヒーラーのレイキが協力し合わず、それぞれ一人でヒーリングしているのと同じようなレイキの流れ方をする場合があります。

    両方のレイキが、それぞれ効果的な流れ方をしているのかもしれません。



4. まとめ

複数人でのレイキヒーリングは、一人では得られない心地よさや安心感を体験できる場合があります。

初心者のレイキヒーラーにとっては、仲間と一緒に行うことで学びが深まりやすく、受け手にとっても良い体験となります。