レイキは、自動調整
1.レイキは、自動調整
レイキのヒーリングでは、【レイキは自動調整(される)】という考え方をしています。
もう少しわかりやすくいえば、「レイキは、必要な場所に、必要なだけ流れる」ということです。
レイキヒーラーが自分で考えて操作する必要はなく、レイキが自動的に調整され、最も必要な箇所に届く仕組みということ。
つまり、ヒーラー側には、特別な技術が必要ではないということです。
もちろん、体の不調箇所やそのエネルギー状態を感知できたり、レイキの流れる量などを感じらると、より上手にヒーリングはできます。
しかし、このレイキの「自動調整」「必要な場所に、必要なだけ流れる」というおかげで、レイキを学んだばかりの人でも、自分や他の人へのヒーリング(癒し)を行うことができます。
(その意味で、「レイキは、すごい!」ですね)
2. どこで自動調整されるか
調整が起きている場所は、受け手自身の「身体やエネルギーフィールドの中」です。
つまり、ヒーラーが手を当てている場所に関係なく、レイキが“必要なところ”へ向かって流れていきます。
ただ、レイキの必要な箇所が複数あるなら、必要としている箇所へ十分にレイキを行き渡らせることが必要です。
私は基本12ポジション(頭部の4個所、体の前面の4個所、背面の4個所)へ手を当てる(手をかざす)方法で、ヒーリングをしています。
3. レイキヒーラーは、レイキのパイプ役に徹する
レイキを流す人(ヒーラー)は、レイキを「生み出す存在」ではありません。
レイキは宇宙的な生命エネルギーであり、ヒーラーはその通り道=パイプ役の存在です。
掌や自分の中で調整をするのではなく、レイキは自然にヒーラーを通って、受け手へと流れていきます。
また、受け手の体の中に流れない不要なエネルギーがあれば、手を当てている掌から不要なエネルギーが抜けていきます。
このレイキの流れや、不要なエネルギーが抜けていくという、その流れや量は刻々と変化しています。
そのため、ヒーラーが「こう流したい」「ここを治したい」といった意図を強く持つと、かえってエネルギーの自然な働きを妨げてしまうこともあります。
4. 自動調整を妨げないために意識すべきこと
レイキの力を最大限に活かすには、エネルギーの自然な流れを信頼し、邪魔しないことが大切です。
ポイントとしては、
・エネルギーを「コントロール(操作しよう)」としない
・ただ「レイキのパイプ役」に徹する(ただ「レイキが流れる状態」を保つ)
・自分の思いや念を込めない
(強く「良くなれ、良くなれ」などと思わない)
・何かイメージをしたほうがヒーリングしやすいならば、「手からやさしい白い光が、フワーッと出ている」というイメージを使うのもOK
5.まとめ
レイキの調整は、受け手の中で自然に起こる。
レイキヒーラーはそのプロセスを信頼し、ただエネルギーの通り道になる。
初心者の方は、ただ手を当て(手をかざして)、その変化や感じること意識を向けてみるのがいいです。
レイキは、「学んだその日から、使い始めることが可能」です。
