障害者(障害児)の人へのレイキ(レイキ小辞典)
レイキは、家族やペットのケアに取り入れる方も増えていますが、実は障害を持つ方やお子さんにも寄り添えるヒーリングとして活用できます。
この記事では、15年ほど前になりますが、レイキを学んだ方から寄せられた体験談をもとに「障害児・障害者へのレイキ」について、再度ご紹介します。
1. 障害児をお持ちのDさん
レイキを学ばれたDさん:
以前、ホームヘルパーや外出支援(ガイドヘルパー)をしていたことがあります。
「レイキを活用~」と言うより、ぜひ、障害児にこそ、レイキの素晴らしい体験をさせてあげて欲しいです。
障害児は、上手にコミュニケーションをとることが苦手だったり、体のバランスを取るのが苦手だったり、体はいつも緊張しているので、体がとても疲れていますし、コリがありカチカチだったりします。
私の娘も障害児で、体が硬いし、あちこちこっています。
言葉は話せないのですが、レイキをしてほしい所に「ここ」と指さしをします。
手を当てて、ちょっと揉んでやると、とてもおとなしくしています。
他には、以前、パニックになった知的障害のお子さんに、「大丈夫、大丈夫」と肩を触って揉んであげると、落ち付いてくれました。
2. レイキがもたらす安心感
科学的な治療効果が証明されているわけではありませんが、
- 手を当てる安心感
- 落ち着きを促すリラックス効果
- 親子のコミュニケーション
として、レイキは障害を持つ方にとってもやさしいサポートになります。
3. 注意点
レイキは医療行為ではなく、治療を目的とするものではありません。
健康上の問題がある場合は必ず医師や専門機関の診断・支援を受けてください。
レイキは「寄り添いのケア」として補助的に取り入れるのがおすすめです。
4. まとめ
障害を持つお子さんやご家族にとって、レイキは「安心と癒し」を届ける1つ方法です。
ただ手を当てるだけで、「大丈夫!」という気持ちが伝わり、心が落ち着くことがあります。
レイキは、やさしい気持ちで、寄り添うケアとして活用できます。
