西洋レイキ(レイキ小辞典)
レイキ(Reiki)は、日本発祥のエネルギーヒーリング技法です。
その中には、いろいろな系統(レイキセミナー)があります。
それぞれの考え方やレイキエネルギーの質も異なります。
例えば、治癒効果を高めたいと考えている系統。
やさしいレイキエネルギーを使って、心身の癒しを目指している系統など、様々です。
そして、大きくは日本国内で受け継がれているレイキと、海外で発展して、また日本に戻ってきたレイキがあります。
この海外から戻ってきたいろいろな系統のレイキを、その総称として「西洋レイキ」 と呼ぶことがあります。
「西洋レイキ」は、世界中に広まっている最もポピュラーなレイキの形の一つです。
西洋レイキの特徴や歴史、基本的な実践方法についてわかりやすく説明します。
西洋レイキの起源と歴史
レイキは、1922年に日本人の臼井甕男(うすい みかお)先生によって 開発されました。
臼井先生が京都の鞍馬山で瞑想中に得たことが起源とされています。
臼井先生の教えは、弟子たちによって受け継がれ、その中の一人である林忠次郎先生 を通じて、ハワイ在住の日系アメリカ人、ハワヨ・タカタ先生 に伝わります。
タカタ先生からレイキが、アメリカ本土やヨーロッパへと広まっていったことで、独自の進化を遂げました。
そのいろいろな系統のレイキの総称が「西洋レイキ」と呼ばれています。
西洋レイキの特徴
- 学ぶための体系化された3つのステップ:
レイキは、通常3段階のレイキセミナーによって学びます。
(また、その上にレイキティーチャー/レイキマスター用のセミナーがあります) - 手の12のポジションの重視:
特定の部位に手を当てることでエネルギーを流すという、主に12の「ハンドポジション」が重要視されています。 - シンボルとマントラの使用:
第2段階セミナー受講後は、特定のシンボルやマントラを使ってヒーリングをしたり、遠隔ヒーリングを行ったりします。
(シンボル・マントラについては、シンボルとマントラ(レイキ小辞典)参照) - 自己成長と癒しのツール:
ヒーリングだけでなく、自己探求やストレス軽減にも活用されています。
西洋レイキの学び方(カリキュラム)
(各セミナーによって内容が異なります)
- 第1段階(レベル1):
・レイキを使い始めることができます。
・自分や(他者)への直接ヒーリングができるようになります。
- 第2段階(レベル2):
シンボルとマントラを学び、他者へのヒーリングや遠隔ヒーリングが可能になります。
- 第3段階(レベル3):
より深いレイキの理解と、より高い精神性をめざします。
まとめ:レイキは誰でも学べる癒しの技法
西洋レイキは、宗教の信仰などに関係なく、誰でも安全に学び・実践できるヒーリング技法です。
日常のストレス緩和やセルフケア、家族や友人への癒しなど、多くの場面で活用できます。