セルフヒーリング(レイキ小辞典)
レイキのセルフヒーリング(自己ヒーリング)とは、自分自身の心と体に働きかけ、レイキを使ってリラックスと心身の癒しを促す手法です。
レイキをはじめとするヒーリングでは、セルフヒーリングは最も基本でありながら、深い効果を持ちます。
1. セルフヒーリングとは?
セルフヒーリングの働きとしては、
1) リラックスして「自己治癒力(自然治癒力)」を活性化する
2) チャクラと呼ばれる「身体のエネルギーの出入り口」付近に手を当てる(手をかざして)、チャクラを浄化する
3) 身体の中の気の流れの滞り(とどこおり)を改善し、気の流れを良くする
2. レイキ セルフヒーリングの効果
必ずしも、医学的な効果を保証するものではありませんが、セルフヒーリングの行うことによって、以下のような変化を感じる人がいます。
・ストレスや不安の軽減
・睡眠の質の向上
・身体的なこりや緊張の緩和
・感情の安定
(※レイキは代替療法であり、医療行為ではありません。)
3. セルフヒーリングの基本ステップ
レイキでのセルフヒーリングは、初心者でも簡単に始められます。
以下のステップで行ってみましょう。
1) 静かな場所を選ぶ
雑音や人の出入りが少ない、落ち着ける場所で行います。
リラックスできる環境が、エネルギーの流れをスムーズにします。
2) 楽な姿勢で座る or 横になる
椅子に座るか、床にあぐらをかく、または仰向けに寝ても構いません。
3) 呼吸を整える
深くゆっくりとした呼吸を数回繰り返します。
4) 手を当てる
レイキは「手を当てる(ハンドヒーリング)」が基本です。
もちろん、「手をかざす」でもOKです。
両手を以下のような12の部位に順番に当てていきます。
両手は、体の中心に対して左右対称で手を当てるのが基本です。
体が硬い人や手が届きにくい所は、片手でも、手をかざす、あるいは遠隔ヒーリングするのもOKです。
(各ポジション3〜5分を目安に)
【頭部】
・額(第三の目)
・頭頂部/側頭部
・後頭部
・のど
【体の前面】
・ハート(胸の中心)
・みぞおち
・丹田(下腹部)
・恥骨(股関節)
【体の背面】
・肩
・肩甲骨の下
・腰
・仙骨(尾骨)
この順番にこだわらなくても、疲れている部分や違和感がある場所に手を当てるだけでも十分です。
また、正確な位置でなくても、各部位の付近でOK。
5) 終了後は静かに感謝する
ヒーリングが終わったら、しばらく(数分) そのままでゆっくりする。4. セルフヒーリングのポイント
・毎日数分でもOK:継続が大切です。5〜10分から始めてみましょう。・習慣化が効果的:寝る前や朝の起床時など、時間を決めて行うのが理想です。
・感覚を信じる:体感がなくても、エネルギーは確実に流れています。
焦らず続けましょう。
・気持ちよくて、寝入ってしまうことがあります。
セルフヒーリングする時間帯や、アラームの設定など、寝入ってしまっても大丈夫な状況で行ってください。
・多くの人は、セルフヒーリング(自己ヒーリング)よりも、他の人からレイキヒーリングを受ける方が、気持ちが良いと感じます。
他の人からのヒーリングは、「ただ受けていればいいから」ですね。
ただ、レイキを学んで最初の頃からでも、「セルフヒーリングは気持ちが良い」と感じる人もいます。
5. まとめ:レイキセルフヒーリングは誰でもできる“自分への贈り物”
セルフヒーリングは、特別な資格や技術がなくても実践可能な、自分自身への癒しの時間です。
レイキを活用することで、心と体、そして魂のバランスを取り戻す助けになります。
日常に簡単に取り入れられるこの方法を、ぜひあなたの習慣にしてみてください。
