不要なエネルギー(レイキ小辞典)
1. レイキヒーリングでの「不要なエネルギー」・「ネガティブなエネルギー」
一番健康な人とは、「身体の中の気が、頭から足へスーッと流れている人」です。
多くの人は、首や肩がこっていたり、腰などで流れが滞って(とどこおって)いたりします。
そして、その箇所には、流れない気が溜まっていて、それを「不要なエネルギー」 と呼んでいます。
また、この「不要なエネルギー」は、レイキヒーラーには、よくない影響がある場合があるので「ネガティブなエネルギー」 と呼ぶ場合もあります。
一般的に「邪気」 などの呼び方もありますが、「邪気」というと「ダメなもの・避けなければならないもの」というイメージが強く、本質がわかりにくくなるので、私は「邪気」という言葉を使っていません。
2. レイキ(エネルギー)が入ったり、「不要な(ネガティブな)エネルギー」が抜けたり
レイキヒーリングでは、手をあてたり、手をかざしたりすることで、レイキが受け手の身体に流れ込んだり、その箇所から「不要な(ネガティブな)エネルギー」 が抜けていっています。
しかも、レイキが入っていたり、「不要な(ネガティブな)エネルギー」が出ていったりするのは、刻々と変化しています。
両方同時に起こっていることもあります。
1) 足裏などから抜けていく
手をあてたり、手をかざしている箇所以外として主に足(足裏・足の指先)から「不要な(ネガティブな)エネルギー」が抜ける ことがあります。
レイキヒーラーが、受け手の足裏近くにいて、「ゴホン、ゴホン」といった「変な咳」が出た場合は、この抜けて出ている「不要な(ネガティブな)エネルギー」にヒーラーがさらされている場合 があります。
レイキヒーラーは、他者へヒーリングする場合は、まず「丹田に意識を置いて、レイキに包まれて」ヒーリングしてください。
もし、「変な咳」が出た場合は、ヒーラー自身の体の位置を、少しだけ「受け手の足裏」から離してください。
(受け手が横になっている場合には、「頭から足への延長線上から離れる」)
数センチ~数十センチ離すと、変な咳が出なくなります。
2) まれに、頭頂からも
「足裏などから抜けていく」で説明したことが、頭頂から抜けていくこともあります。
首や肩が、とてもこっていてガチガチな人の頭部へのレイキヒーリングをしているときに、まれに起こることがあります。
これは、本来は足裏へ流れていく「不要な(ネガティブな)エネルギー」が、首や肩から足先へ流れず、頭頂へ抜けていくことで起こります。
「変な咳」が出た場合は、ヒーラー自身の体の位置を、少しだけ変えることによって、ヒーラーへの悪影響は防げます。
3. レイキは、悪影響を受けにくい
いろいろなヒーリング技法の中で、レイキは「不要な(ネガティブな)エネルギー」を受けにくいと言われています。
次のような点に注意して、他者へのヒーリングを楽しんでください。
- 他者へレイキヒーリングする場合には、「丹田に意識を置いて、レイキに包まれて」ヒーリングをする
(丹田については、「丹田(レイキ小辞典)」を参照) - 「頭から足への延長線上」に自分の体を置かない。
- 「変な咳」が出た場合は、体の位置を変える。
(ほんの数センチ体の位置を変えるだけでも、「変な咳」がおさまることがあります)
4. 「不要な(ネガティブな)エネルギー」から影響を受けてしまった場合
- グラウンディングする
(グラウンディング方法は、「グラウンディング(レイキ小辞典)」を参照) - レイキのベテランやレイキティーチャー/マスターに相談する
- お塩を使って浄化する
などして、安全で楽しいレイキヒーリングをしましょう。
