音で浄化(レイキ小辞典)

音で浄化(レイキ小辞典)

1. 音での浄化

レイキは、2つ目のレベル(レイキセミナー第2段階)では、マントラという音も使って、ヒーリングを行います。

音は、ヒーリングや、特に浄化にはとても効果があります。

「音を使った浄化」は、ティンシャ(チベタンベル)や音叉などを使うと手軽にできます。

ただし、これらは、現代科学で音浄化そのものの効果が十分に証明されているわけではありません。


2. ティンシャ(チベタンベル)

ティンシャ(ティンシャベル)は、小さな金属製のベル(シンバルのような形)で、一般的には2枚一対で紐で繋がれていて、それらを打ち鳴らして鳴らします。

その澄んだ金属音が、場の「滞り・濁り」をリセットするとして使われることがあります。

歴史的には、主にチベット仏教の法具として用いられてきました。


・ティンシャ(チベタンベル)による浄化

  • 一対のティンシャをそっと打ち鳴らす
  • 音が消えるまで余韻を聴く
  • 音を出したあと、空間の四隅や中心、自分の身体に向けてティンシャの響きを送る
  • 必要に応じて複数回鳴らす

ティンシャの音色には「澄んだ金属音」「余韻」「倍音性」があり、それが心地よく響き渡ります。

利用時の注意点としては、強く叩きすぎない、丁寧に扱うなどがあります。



3. 音叉(おんさ/チューニングフォーク)による浄化

音叉は、2本の枝(先が「U」の字の形)をもつ金属の棒で、打つと一定の振動数(周波数)で音を発します。

ヒーリングでは、528Hz、432Hzなどの「癒し周波数」を使い、チャクラや体・空間に響かせて浄化や調和を促すとされます。


・音叉を使った浄化のやり方

  • 静かな場所に座る・立つ
  • 音叉を打って音を出す
  • 音叉を自分の手の近く、チャクラや体の近く、あるいは場の四隅あたりに持っていき、響きが通るようにする
  • 音が消えるまで聴く

・音叉の音で「浄化の効果」を確かめる

音叉は、体から数十センチほど離して、いろいろな箇所で鳴らしてよく聞いてみると、明らかに鳴り方が違う所があります。

そこでの音は、少し音が小さくなったり、少し濁った感じの音だったりします。

その箇所を何回か音叉で浄化すると、音が変化してきます。

音の変化で「浄化の効果」を確かめやすいので、試してみるのもいいです。