「波に乗れず、ブクブク~と沈んでしまう」ヒーラーです。

ヒーラーとしての自己紹介

★1. ブログのスタートにあたり、まずは自己紹介・・。

 風船がどんなタイプかというとタイトル通り
 「波に乗れず、ブクブク~と沈んでしまう」タイプの
 ヒーラーです (^。^)


 この話は、たま~に話していますが、知らない人が多いので、
 知る人ぞ知る極秘の企業秘密です。
 (他の人には漏らさないでくださいね (^。^) )



★2. 「波に乗る」タイプ

 私は、レイキ・ティーチャーとしては13年目です。
 レイキを通して多くの人と出会ってきました。

 出会った来た人の中には、「波に乗って、すーっと凄い
 スピードで変化をしていく人」がいます。

 生活の変化、仕事の変化、人とのつながりの変化など
 様々で、その人を取り巻く環境に変化が起こります。

 しかも、この変化が連鎖反応のように続いていきます。

 ほんと、波に乗るというのは、コワイぐらいに凄いですね。
 しかも、風船にとって、うらやましいことです。



★3. 「波に乗れず、ブクブク~と沈んでしまう」タイプ

 「波に乗って、はるか彼方まで行ってしまう人」を見送り、
 しかも、波に乗れる人をうらやましく思いながらも、
 ブクブク~と沈んでしまうのが、私(風船)です。


 半分ぐらい負け惜しみも入っていますが、

 1)波に乗る人:
    スピードが速くて遠くまで進みますが、自分でも
    行く先がわからず、途中の景色は速すぎて
    詳しく見れずに進んでしまいます。

 2)ブクブク~と沈んでしまう人:
   ブクブクと海底まで沈んで、しかたないので自分で
   行く先を定めて、海底を1歩1歩、景色を見ながら
   歩いて行くことができる。

 と2つのタイプがあると考えています。



★4. もう一度、風船のことを書き表すならば:

 ブクブク~と沈んでしまうので、海底まで沈んで、
 景色を見ながら1歩ずつ進んでいる。

 そして、「1歩1歩進みながら見てきた景色や
 そのときに考えたこと、感じたことなどを、
 他の人へ伝えていくこと」が、
 今現在のレイキ・ヒーラー、そしてレイキ・
 ティーとしての私の役割だと考えています。



「ブクブク~と沈んでしまう」おかげで、
 今も、そうしてもう少し、レイキに携わっているだと
 思います。
 何が幸いするか、わかりませんねぇ。 (^。^)