サイトにエネルギーを載せるときの注意点

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昨日、久しぶりにエネルギーが載せてある(入った)サイトを見ました。

そこには、強いめのエネルギーが入っていました。



サイトにエネルギーを載せる時には、心地よさをめざす

昨日見たサイトのエネルギーは、強くて、心地よさがなく
もう一度見たいとは思いませんでした。

エネルギーの質や効果とは別で、強さの問題です。



HP(サイト)やメールに、エネルギーを載せることが可能

ホームページ(サイト)やメールに、エネルギーを載せる
(入れる)ことが可能です。

ときどき、エネルギーが載っているサイトを見かけることが
あります。



風船自身も、サイトではありませんが、以前は送付する
郵便物に、レイキのやさしいエネルギーを載せていたことが
あります。

そのときの考えは、
 「レイキのやさしいエネルギーもプレゼント!」
という思いでした。



もらった年賀状に強いエネルギー

その後、ある年に知り合いから年賀状をもらいました。
その年賀状にあった写真からは、ものすごく強いエネルギーが
出ていました。



送ってくれた人は、きっと良かれと思ってエネルギーを
載せたのだと思いますが、そのエネルギーの強さは、
風船には「下品」にさえ思えるぐらいの強さでした。


それ以来、私から送る郵便物にエネルギーを載せることは
止めてしまいました。


たとえ、こちらが「やさしいエネルギー」と思ったとしても、
受け取った相手は

  • 「強すぎるエネルギー」
  • 「心地よさを通り越したエネルギー」
と感じるかもしれません。

そんなことになるぐらいならば、「郵便物にエネルギーを
載せることは止める」ことにしました。



エネルギーを載せるとしたら、心地よさを基準に

エネルギーを載せる載せないは、人それぞれなので
各自判断すればいいことだと思います。


もし、サイトなどにエネルギーを載せる場合は、ぜひとも
「強さ」や「効果」からエネルギー決めるのではなく、
そのサイトを見た人の「心地よさ」を基準
にエネルギーを決めることをおすすめします。



見て心地良いサイトは、また訪問したくなりますからね。



まとめ


  1. HP(サイト)やメールにエネルギーを載せることができる

  2. 載せるエネルギーは、「見た人の心地よさ」を基準にする