新月の願いごと(2023年9月15日の新月)

新月の願いごと(2023年9月15日の新月)

まだまだ暑さがやわらぎませんね。

天気も安定せず、場所によっては豪雨による浸水など。
早くもう少し涼しくなってほしいです。


9月15日(金) 10:40に新月です。

新月の願いごとは、新月から8時間以内がベスト、その次は48時間以内です。

なお、もしボイドタイムを避けるなら、9月15日(金) 22:50~16日(土) 2:46 がボイドタイムなので、「新月の願いごと」はこの時間をはずしたほうがいいでしょう。

新月

9月15日(金) 10:40の新月

紙に書いて「新月の願いごと」をするやり方を説明します。
詳細は、新月の願いごとをしてみましょう(2013年5月10日の新月)
をご覧ください。


「新月の願いごと」の効果的なタイミング

願いごとをする効果的なタイミングがあります。

効果的なのは、新月になってからの

  • 8時間以内
  • 48時間以内

「新月の願いごと」を紙に書く方法

  1. 願いごとは、2~10項目の複数にする
  2. 主語はできるだけ「私は・・」などで始める
     (自分を主体にして書く)
  3. 述語は、過去形か完了形か現在進行形を使う
     「~なりたい」とか「~なりますように」ではなくて、
     「・・になりました」、「・・しました」、「・・なりつつあります」など
      (感謝の言葉も含めると、もっといいです)
  4. 書いた日付と名前を書く
  5. できるだけ具体的に
  6. 実現したイメージをしながら書く
  7. 自分の言葉で
  8. 書く紙は、ピンクの紙がいい
     (ピンクならばどんな色でもOK)

上記のすべてを満たすのは難しいですから、
全部が含まれなくても構いません。

上記の項目のできる範囲で「新月の願いごと」を
してみましょう。


レイキを加えた最強の「新月の願いごと」

新月からボイドタイムを避けて、8時間以内、あるいは
48時間に、ピンクの紙に「新月の願いごと」を書きます。

書いた紙を目の前にして、それが実現している状況を
できるだけ具体的にイメージして、その状況に向けて
レイキを送りましょう。


今回の最適なタイミング

今回の「新月の願いごと」の最適なタイミングは、

8時間以内:9月15日(金) 10:40~15日(金) 18:40

48時間以内:
・9月15日(金) 18:40~15日(金) 22:50
・9月16日(土) 2:46~17日(日) 10:40


さあ「新月の願いごと」をしてみましょう!


(次の満月は9月29日(金) 18:58、新月は10月15日(日) 2:55 です)