レイキヒーリングを例えると、コップと水

前回は 「レイキヒーリングは、初回より２回目以降が深く浸透する」 と説明しました。

今回は、別の説明をします。

コップと水

レイキヒーリングを、コップと水に例えて説明します。


コップを身体の不調、水をレイキまたはレイキヒーリングとします。

身体としましたが、正しくは心身ですね。


毎回のレイキヒーリングで、コップ（心身）に水（レイキ）を注ぎ込みます。

コップの水が溢れだしたときが、レイキの効果が出るときです。


レイキヒーリングでは、コップの水が溢れだすまで水を注ぎ込みます。

長く水をコップに注ぎ込む必要があることも。

心身の全体的な調子を上げる

注ぎ込んだ水は、決してムダな水ではありません。

コップに注ぎ込まれた水は溜まっていきます。

水（レイキ）は、コップの中の水面が上昇するように、心身の全体的な調子を上げていきます。


「心身の調子が上がっている」と気づく場合もあれば、ない場合もあります。

そしてコップから水が溢れだしたときに、効果がはっきりと表れます。


コップの大きさは、不調の内容や不調の強さです。
慢性的な不調がコップの大きさに関係することも。



レイキヒーリングでは、たっぷりとコップに水を注ぎ込みましょう。